79: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/08(月) 00:02:35.70 ID:F1EoM2d30
2回目から私の指示を基にした練習が行われることになった。基礎中の基礎練からの一般的なものだ。
しかし簡単に自己紹介した上でそのことを河嶋さんから皆に告げられると、不満げな顔をするものもいた
80: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/08(月) 00:03:09.50 ID:F1EoM2d30
ここまでですな
81:名無しNIPPER[sage saga]
2019/07/11(木) 01:31:27.76 ID:21cl7xhC0
乙でしたー
82: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 20:51:43.78 ID:3UBVki6cO
>>81
ありがとナス!まだ1章なのにこのスレ数とは、このまま1000スレまでで終わるのかこれもうわかんねぇな
83: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 20:53:30.91 ID:3UBVki6cO
〜
「日本の学園都市はポリスである。学園艦を経由したシュノイキスモスと、政府の決定という地理的分断によって形成されたポリスである」
山鹿涼『日本の学園都市』より
84: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 20:54:01.29 ID:3UBVki6cO
その後の数回の教練で他のチームの履修者も私のことをある程度受け入れ始めてくれたようだ
砲撃、運転、構造上の注意などについて聞かれたら、出来るだけ分かりやすく、まあたまに沙織さんの言い換えを必要とする時はあったけど、アドバイスするようにした。
85: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 20:55:10.10 ID:3UBVki6cO
その日から暫くして、私は彼女らが必要とする水準に達したと判断して、彼女らが初日に見せた練習、流鏑馬の戦車版を練習させることにした。
初めは装填手だった私だが、車長の優花里さんが私を下に抑えるのは申し訳ない、と役目の変更を申し出て、それを私は受けて車長の席に着いている
86: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 20:58:18.85 ID:3UBVki6cO
3周目は華さんが1枚目の板を命中させた
「麻子さん、スピード落ちてる!もっと上げて!」
87: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 20:59:26.48 ID:3UBVki6cO
逆に私もたまたま忘れ物を取りに行った際に、グラウンドで数チームが居残りで練習する様子を見た。必死に人工の丘陵を登り、稜線射撃になるよう角度を必死に整えている
彼らは目標を知らない。されどどんなチームが敵であろうと対等に試合をすることに向けて皆が本気であることを感じ、彼らの期待に応えなければいけない、と感じた
88: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 21:00:23.45 ID:3UBVki6cO
練習が終わったある日の夕方、そこそここの面子での車輌の運用にも慣れてきた頃の帰り道で、沙織さんが一緒に夕食を食べないか、と言ってきた。
無論皆用事も特になかった為、優花里さんが一度家に確認を取って来ると話した以外、皆即決した。問題は場所である
89: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 21:01:10.71 ID:3UBVki6cO
料理を作ることになり、必要な材料は沙織さんが調達してきてくれた。ジャガイモやニンジン、レタス、ミニトマト、牛肉などである。これだけである程度候補は絞れた
問題は誰が作るか、である。
まず麻子さんは既に床の上で眠りかけているのでなし。
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