魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
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243
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/11/10(水) 14:32:46.77 ID:C9C5IjNN0
サキュ姉「前に見た……?」
男「色々あったんだよ」
それ以上は答えようとはしなかった。
以下略
AAS
244
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/11/10(水) 14:33:44.38 ID:C9C5IjNN0
?
魔女「今日はよろしくね」
以下略
AAS
245
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/11/10(水) 14:34:41.81 ID:C9C5IjNN0
ドンドンドン。
ドアが何度か叩かれた。
ガチャガチャとドアノブが回る音がする。
鍵がかかっていたためドアが開くことはなかったせいか、執拗にドアを叩かれた。
私は思わず魔女から手を離しドアを凝視する。
以下略
AAS
246
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/11/10(水) 14:36:01.09 ID:C9C5IjNN0
魔女「娘……」
そのとき初めて魔女の瞳に迷いが映った。
果たして子供をおいて死んでしまってもいいのだろうか。そんな迷い。
私はそんな抱きしめ合う彼女達を見て、悟った。
以下略
AAS
247
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/11/10(水) 14:36:56.07 ID:C9C5IjNN0
言うが早いか、男はすでに滴っている血で魔法陣を描く。
転移の魔法陣だ。
範囲はこの部屋にいる人物全員。
サキュ姉「どういうこと……」
以下略
AAS
248
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/11/10(水) 14:37:36.94 ID:C9C5IjNN0
サキュ姉「どこに行くっていうの……」
男「地下だ。世界催眠を獲得する儀式を行う」
サキュ姉「待って私はまだ精気を集め終わってない」
以下略
AAS
249
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/11/10(水) 14:39:02.45 ID:C9C5IjNN0
――地下。
私達は里の寺院の裏手にある石碑の下に隠されていた隠し通路を通って、地下に広がる大空間へと来ていた。
まさか私の住み慣れた里の地下にこんな空間があるなんて。
以下略
AAS
250
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/11/10(水) 14:39:51.89 ID:C9C5IjNN0
サキュ姉「ちょっと、魔女!」
魔女「止めないで。一思いにやって」
サキュ姉「でも……」
以下略
AAS
251
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/11/10(水) 14:41:24.11 ID:C9C5IjNN0
…………。
取り返しがつかないことをしたんだなぁと、他人事のように思った。
私の腕の中には魔女がいる。
もう息をしていなかった。
彼女を抱きしめても、もう何も感じない。暖かさも何もかも。だって死んでいるのだから。
以下略
AAS
252
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/11/10(水) 14:42:15.18 ID:C9C5IjNN0
始祖のサキュバスと思しき女が私を指差す。
男「ええ、はいそうです」
私は訳がわからぬままその場の成り行きに身を任せた。
以下略
AAS
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