53: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:50:12.71 ID:EqlApZsio
「お店からのせめてものお詫びです。
本当にありがとうございました!
他の皆様にも一品サービスさせて頂きたいのですが、如何ですか?」
54: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:51:37.53 ID:EqlApZsio
注文を聞いてその場を去ろうとするアメリーをルイーサが呼び止める。
「アメリーさん、ちょっといいかしら?」
55: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:52:11.03 ID:EqlApZsio
「美味しい夕食をありがとうございました」
56: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:53:07.04 ID:EqlApZsio
「姫様のあんなに楽しそうに笑う声を聞くのは、初めてかもしれません。
カーリア様というご友人が出来たこと、心から感謝致します」
57: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:54:02.14 ID:EqlApZsio
「ダメ! 姫はあたしともっと遊ぶの!」
58: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:54:41.39 ID:EqlApZsio
カーリアが名前を呼ぶと、白銀の毛並みと碧眼の子犬が彼女の足元に駆け寄り、床に伏せた。
それを見たシルフはひと目でそれが”犬”ではないことに気づく。
59: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:55:41.57 ID:EqlApZsio
住宅に掛けられたランタンの光と、魔法石の街灯が照らす夜道を手を繋ぎながらシルフとカーリアが歩く。
別れの時こそ暗くなってしまったソフィアの表情も、今日一日の楽しかった思い出がよみがえり笑顔になる。
60: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:58:50.89 ID:EqlApZsio
終わりです。
読んでいただいてありがとうございます。
次の章は執筆中です。
書き終わったらまたスレ立てします。
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