宮本フレデリカは如何にしてこの世を去ったのか
1- 20
16: ◆xa8Vk0v4PY[saga]
2020/05/04(月) 17:21:17.93 ID:p0TmPlc30
「あたしが小学生だった頃の話なんだけどね、やんちゃな男子がいたんだよ」

「って言うと?」

「女子のスカートをめくったり、オッパイ触ったりして」

「エッチだね〜。シキちゃんは狙われなかったの?」

「狙われたよ。でもあたしは隙を見せなかったから。
しつこく狙ってきたけどね〜一度も見られなかったよ」

志希はため息をつき、思い出すように語る。

「そしたらスカートは諦めたみたいだけど、目をつけられたみたい。
ことあるごとに言いがかりつけてきたりして・・・子供だよねえ」

「実際子供だもんねー」

そうだったそうだったと呟き、続ける。

「まあ特に何にも無かったんだけど・・・ほら、夏休みの自由研究・・・だっけ?」

「うんうん」

「その子があたしのを見て、嫉妬しちゃったみたいでね。
あたしの自由研究を盗んで自分のものとして発表しようとしたんだ」

「えー!ひどーい!!・・・それで、どうなったの?」

んふふ、と笑い、口を開いた。

「こんなこともあろうかと、盗られる前に中身をエッチな本にすり替えたんだ」

フレデリカが吹き出し、顔を真っ赤にしてプルプルと震える。

「いやー傑作だったなー。クラス全員の前でエッチ本を朗読したあの子は」

志希は追い打ちをかけるように話を続ける。

「アハ、アハハ!!やめてー!お腹痛い!!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
61Res/62.52 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice