【安価・コンマ】力と魔法が支配した世界で【二次創作】 Ⅱ

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

857 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/03/07(土) 22:48:07.66 ID:YRLx4ZzeO
グレイグ「ま、今日のところは及第点だ。少なくとも今のお前らなら、一緒に戦っても背中は預けられる……そう思える程度にはな」

サーシャ「それって、結構すごい褒め言葉じゃない?」

リーゼリット「……うん。グレイグさん、あんまり素直に褒めなさそうだし」

グレイグ「おいおい、俺がひねくれ者みてぇじゃねえか」

メルル「違うの?」

グレイグ「違わねえけどな!」

アモ「ふふっ」

ガイ「……グレイグ」

グレイグ「ん?」

ガイ「胸を貸してくれて、感謝する。おかげで……確かめられた」

グレイグ「そうかい。なら何よりだ」

ガイ「……俺は、もう一人で戦うつもりはない。皆で勝つ」

サーシャ「……!」

アインズ「……ふっ」

リーゼリット「うん……」

アモ「ふふっ……」

腕を組むメルル「」ウンウン

グレイグ「ハッハッハッ! いいじゃねえか、それで。そういうのはちゃんと言葉にしといた方が、いざって時に強えんだよ」

アインズ「では、鍛錬はこれで終わりにするか。汗もかいたしな」

メルル「さんせーい! 早くお風呂お風呂ー!」

サーシャ「私も着替えたい……砂と汗ですごいことになってるし……」

グレイグ「おう、しっかり休め。休むのも強くなる為の内だ」

ガイ「……ああ」

スタスタ……

少し遅れて歩き出すガイ「……」

ガイ(皆で勝つ……か。言葉にしてみると、妙な感じだな……だが、悪くない。何が来ても、今度は、一人で抱え込まない。俺には、仲間がいる)グッ

⭐︎模擬戦に勝利しました。
⭐︎『連携技』の補正が+40になりました。
858 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/03/07(土) 23:46:31.56 ID:Yw/N5WIMO
ーーニナの工房

試作飛空挺「」ズン……

サーシャ「わぁ……思ってたよりずっと大きいね!」

アモ「うん……クルーザーくらいの大きさを予想してたけど、それよりも全然……」

ガイ「驚いたな。もう組み上がったのか?」

ニナ「試作型だがな。けど、ほぼ完成品と言ってもいい……あとはこれを基に細かい調整を施すだけだ。ちょうどいい、乗ってみるか?」

アインズ「……いいのか?」キラキラ
アインズの尻尾「」ブンブン

ニナ「ククッ……自分で飛べるだろうに、こういうのに竜も興味が湧くんだな」

アインズ「む……変か?」

ニナ「そんなことはない。むしろ興味を持ってくれるのはありがたい限りだ」

リーゼリット「これだけ大きいと、運転も大変そう……」

ニナ「空を飛ぶってなると、どうしても複雑になってしまってな……これでも簡単にはした方だ。操作を説明してやる、ついてこい」スタスタ



ニナ「──といった感じだ。わかったか?」

サーシャ「……え、えーと……」

リーゼリット「ちょ、ちょっと工程とか気にすることが多すぎるかも……」

アモ「空を飛ぶって大変なんだね……」

アインズ「ふむ。大体わかったぞ。たしかに複雑だが、覚えきれないという程でもない。操作しても構わないか?」

ガイ「……大丈夫か?」

アインズ「任せておけ。ニナ、飛ばして構わないんだな?」

ニナ「ああ。やってみろ」

試作飛空挺「」ゴウン……ゴゴゴ……

859 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/03/07(土) 23:47:01.71 ID:Yw/N5WIMO
ーートウゲン国政区

ザワザワ……

兵隊A「な、なんだあの飛翔物は!?」

兵隊B「新手の魔導兵器か!?」

ロヴィア「何あれ……?大きい、船……?」

聖女「……驚きました。あんな大きさのものが、空を飛ぶなんて……」

ホロウ「すごい……しかも、雲と同じくらいの速さで動いてる!?」



ーートウゲン城

ザワザワ……

リュウトウ「何事だ!?あれは一体なんだ!?」

イヨ「わ、わかりません!ただ、外国から飛んできたものではないと、確認はとれていますが──」

キキョウ「……あんなの、これまで見たことない。"今回"は本当に、私の知らないことばかり起きるな……」



ーーすたれ村

イクセ「アキトお兄ちゃん、あれ何!?」

アキト「拙者も初めて見たでござる……!街ではあんな物が作られているのか!?」

イクセ「……クロシュちゃんが見たら、なんて言うかな……」



ーー試作飛空挺 甲板

ビュオオオ──

サーシャ「ほ、ほんとに飛んでるの!?」

リーゼリット「街があんなに小さく……ニナさん、これ凄いですよ!!!」

ニナ「ククッ、そう褒めるな。これでもまだ、コイツは最高速度の半分も出していない」

アモ「これより速く飛べるんですか!?」

ニナ「ああ……尤も、そこまでの速度は求められていないだろうから使うことはないと思うがな」

アインズ「うん……うん、これはいい。自分で飛ぶのとは違った楽しさがある……!ははっ、ニナ、最高だ!!!これはとんでもなく素晴らしいぞ!!!」キャッキャッ

ガイ(あんなに嬉しそうに……空だからだろうか。いや、みんなで同じ景色を見られるのが、単純に嬉しいのかもしれない)

ニナ「ククッ……気に入ったようで何よりだ。気が済んだら、工房に戻ってくれ」ニヤリ

⭐︎試作飛空挺の試運転を行いました。
860 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/03/07(土) 23:52:43.91 ID:Yw/N5WIMO
というわけで本日は終わります。
次回はサーシャの誘惑(?)から始めたいと思います。よければお付き合いください。

それでは、また。
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/03/08(日) 01:15:22.09 ID:wyaDLqQgo
おつ
パーティが纏まって雪辱も果たせたか
しかし総掛かりでようやくだから最古幹部は強いな
791.07 KB Speed:7.6   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)