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【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】

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102 :サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2022/01/08(土) 03:10:05.56 ID:/36TMQu10
てことで年末ネコ報告
書きながら垂れ流してるので誤字脱字等々はご勘弁!
あと、ほぼ丸一日の話だから、だいぶ端折っても長くなると思う(-ω-)


朝のランニング等々済ませた後、いつも通りシャワー浴びようとしたら
「寒いからお風呂沸かしといた!一緒に入ろう!」と言われたので一緒に朝風呂
洗い終わって湯船に入ろうとしたら、先に湯船にいた結子さんのポジションがいつもと違う
結子さんが私を後ろから抱っこする形…この体勢は結子が攻める時にしか使われない(-ω-)

サ「…なにしてん」
結「ん?」
サ「前行けや。私後ろ」
結「いやいや、これでいいんすよ」
サ「どこがだw朝っぱらから何考えてんだよw」
結「まぁまぁ、いいから来たまえよ。んで話を聞きたまえ」
サ「…とりあえず聞くだけ聞いてやろう」

ひとまず結子さんの前に入って抱っこされる

結「いらっしゃーい」
サ「あ"〜、生き返るわ〜……で?どうしたって?」
結「いやさ、こないだ今年は私が上だったの二割くらいだって話したじゃん?」
サ「まぁ私は実感ないけど、結子の記録(日記)がそうならそうなんでしょうねえ」
結「その時に私が『チャラにしてやる!』って言ったの覚えてる?^^」
サ「……いや、待って。それはほら、会話の流れというか…冗談だよね?」
結「私がそういう冗談言うと思う?^^(胸もみもみ」
サ「いや待て待て待て!これつまりあれか!?一日中私が襲われるやつか!?」
結「大正解ー!花丸あげよう(指で胸の先っぽくるくる」
サ「やめ、待てやwやめろw」
結「ということで今日は好きなだけ私がイタズラしていい日にしたから!(もみもみ」
サ「したから!じゃねえよw私は同意してねえw」
結「そう、問題はそこなんですよ。今年の最後なのに、私だけ好き勝手にしていいのかっていう」
サ「あれ?珍しく殊勝だな。強引に来るかと思ったのに」
結「そこで私は凄い作戦を考えたわけですよ!」

なぜかドヤ顔でガッツポーズする結子さん

サ「…うん?作戦?」
結「好き勝手イエーイ!ってノリだと、サラに反撃されて上とられる可能性があるじゃん?」
サ「…雲行きが怪しい話になったな」
結「だから、サラが反撃しづらいように下準備をしようと!」
サ「何言ってんだお前は」
結「ふっふっふ!私は知っているのだ!サラは最初どんだけ嫌がっていても!
  私が『したかったけど…サラが嫌ならしない、ごめんね…』って感じで凹んだ顔すると!
  ああもう分かったよ仕方ねえなあ!って好きにさせてくれるということを!」
サ「発想がゲスのそれ」
結「で、どうっすかね先生(もみもみ」
サ「拒否ってもそういう手で主導権取るから無駄な抵抗しないでさっさと従え、ということでよろしい?」
結「理解が早くて助かります」
サ「はぁ…まぁ分かった。だったら2つ条件聞いて」
結「ん?なになに?」
サ「私は今年の最後は今夜に、ラブラブで楽しい感じでしたいと思ってたのね?」
結「ほうほう」
サ「だから、えっちいの全開じゃなくイチャイチャを楽しめる感じだと嬉しいな」
結「了解!まっかせろー!」
サ「あともう一つ、家事と飯風呂はいつも通りやる。この2つ守るならいいよ」
結「了解しました!」
サ「んじゃ折角の朝風呂だしゆっくり浸からせてもらうわー
  イタズラするなら好きにどうぞw」
結「らじゃー!」

間髪入れずニコニコしながら胸を揉み始める結子さん
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