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【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】

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145 :サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2022/01/29(土) 20:42:44.49 ID:fMY0HQxx0
唐突に少し続きあげ

>>124続き

しばらくは普通に抱き合ったりキスしたりしながら優しく撫でてくれてたんだけども
徐々にキスの雰囲気が変わってきまして…なんか撫で方もえっちぃ感じに…

まぁ私としましてもね
ここまで来ればもう覚悟は決まってるわけでございまして
抱きついて思いっきりえっちくキスし返してやったぜ(-ω-)

結「なにー?wやる気満々?w」
サ「まぁ…お前のせいだけどな」
結「珍しく素直じゃんwもう抵抗しないの?w」
サ「しても無駄でしょ?」
結「まぁねw」
サ「だったら素直に楽しもうかと」
結「んwじゃあラストスパートいきますかーw」
サ「一応言っておくけど…お手柔らかにね?」
結「断る!」
サ「知ってた」
結「ではでは、いただきまーす!」
サ「言い方よ…」

また抱き寄せられて、キスしながら胸揉まれる
ふと気付いたけど風呂上がりでずっと全裸なのに寒くない
よく見たら暖房がついていた
いつもながら大変準備がよろしいことで(-ω-)

とか考えてるうちにキスする場所が徐々に下へ下へ
胸揉みながら首、胸、お腹、脇腹とキスしてって、やっぱり後ろ向くように促される
素直に従ったけど、目の前に鏡あるのはやっぱ無理なので目は伏せた(-ω-)
んで今度はお尻、腰、背中、肩と徐々に上へ上へキスされて
うなじ、耳ときて…耳元で急に囁かれて変な声出たorz

結「…サラ」
サ「んなぁいっ!?」
結「ちょw何その声w」
サ「い、いや…耳元でいきなり喋んなよ…」
結「www可愛いw」
サ「うっさいな…で、なに?」
結「ただ気持ち良いか聞こうとしただけw」
サ「そんなん聞かなくても分かるだろ…」
結「えー?…(後ろから下なでなで)…たしかにw」
サ「やめっ、待っ…」
結「あ、もうちょっとだけ脚開いてー」
サ「もー…これくらい?」
結「おっけーwじゃあ、そろそろ好き勝手するから頑張って立っててねw」
サ「……ん」

…最初っから好き勝手してるような気がするんですが?
てことで、えー…背中とかお尻にちゅっちゅされながらー…
胸と下をですねー…何回とか覚えてないんですけどもー…
立ってられなくなるまで休憩なしでされますたorz
座りこんじゃって気付いたけど床のバスタオルびちゃびちゃになってた(-ω-;)
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