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【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】

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123 :サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2022/01/16(日) 00:11:26.98 ID:r79PQLbN0
結子さんがお風呂入ってる間にちょびっと続きあげ
思い出しながら勢いでガーッと書いたら表現がだいぶ露骨になったごめん!!
でも投げっぱなしにする!!


>>114続き

そんなこんなでしばらく湯船でまったり
その間もどうにかイタズラ回避できないかと色々試行錯誤したんだけども
どんな話題振ってもどんだけ抵抗しても無駄だった(-ω-;)

結「さてー、そろそろあがりますかー!」
サ「それはいいんだけどさー…マジで洗面所ですんの?」
結「もちろん!絶対!何が何でも!」
サ「えー…何でそんなこだわるんだよ…」
結「んふふーwどうしてだと思う?w」
サ「いやまぁ…思考が予想できるから拒否ってるんですけどね…」
結「さっすがサラ!じゃあはい、あがりますよー!」
サ「はーい…マジで逃げてえ…」

てことで誠に、誠に遺憾ながらあがって洗面所へ
頭と体を軽く拭かれて、その流れで抱きついてキスされる

えー…この時期、立たせて後ろからするのが結子さんのマイブームでして…
しかもちょっと前にそれされたあとに、
「この体勢楽しいんだけど、サラの顔見づらいのが唯一の難点だよね」
とかって、しきりにぼやいておりまして…
その流れ+洗面所となれば誰でも予想はつくってもんでして…

サ「ねーねー…マジですんの?」
結「嫌?私はしたいんだけどなーw(ちゅっちゅ」
サ「嫌っつーか恥ずかしいっつーか…」
結「大丈夫!恥ずかしいの忘れるくらい気持ち良くするから!」
サ「余計不安が増えたんですけど!?」
結「あ、ちょっと待ってバスタオル敷くの忘れてた」

ささっとバスタオルを棚から取り出す結子さん
一枚、二枚、三枚、四枚重ねて洗面所の床に…

サ「ちょっと待って、多くね!?」
結「そう?こんなもんじゃない?」
サ「いやいやいや…ごめん、真面目に聞きたいことが一個ある」
結「え、うん…なに?」
サ「どんだけやる気?」
結「えっ」

少しうつむいて真剣な表情で考え込む結子さん

結「真面目な質問だよね?」
サ「うん」
結「では私も真面目に答えます…気が済むまで!」
サ「デスヨネーwww」

軽くキスしながら背中向けるように促され、洗面台に手をついた姿勢で後ろから抱きしめられる
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