変態お漏らし処女ビッチ「私と付き合ってみませんか?」
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12:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:40:39.66 ID:qhRWxftN0
お昼休みが終わって、午後の授業中。

「あっ」

前の席の女生徒が、紙切れを落とした。
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:42:43.55 ID:qhRWxftN0
「はあ……」

数日後の、登校時。
変態処女ビッチの足取りは重い。
何せ、そのあだ名が自分のものなのだ。
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:45:29.28 ID:qhRWxftN0
拝みながら、思い返す。

ここは滅多に車が通らない田舎道だけど。
それでもたまには車が走る。ごく稀に。
すると、わりと頻繁に動物が轢かれる。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:48:14.08 ID:qhRWxftN0
「野糞君、ちょっといい?」
「ええっ!? それって僕のこと!?」
「他に誰が居るの?」

思い出から、現実に帰還。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:50:24.58 ID:qhRWxftN0
「何言ってんですか!?」
「いいから、見てて」
「うわっ!」

さっと、素早く下着を下ろす。
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:51:59.31 ID:qhRWxftN0
「んんっ」
「お、お姉さん……すごい」

初めてこんなことしたけど、想像通りだ。
やっぱりこれ、恥ずかしいな。恥ずいよぅ。
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:55:30.67 ID:qhRWxftN0
「お姉さん、大丈夫?」
「ん……もう、平気」

全てを終えて、冷静さを取り戻した。
気がつくと、もう昼近かった。
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:59:31.69 ID:qhRWxftN0
野糞君は暫く呆気に取られてから、尋ねてきた。

「……お姉さんって、何者なんですか?」

そう言えば、自己紹介がまだだった。
以下略 AAS



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