とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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504:名無しNIPPER[sage]
2016/02/22(月) 01:02:26.67 ID:v8v4sintO
乙です
505:名無しNIPPER[sage]
2016/02/22(月) 07:36:41.58 ID:KiXFVxDt0
乙!
助けようと思って動いた結果がこれかー……
506: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2016/03/07(月) 00:02:06.60 ID:jCr4dQiA0
これからと投下を開始します
507: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/03/07(月) 00:02:49.30 ID:jCr4dQiA0
立ち上がったワタシの、血の色に染まった視界に移るのは三人のニンゲン。
一人目はカミジョウトウマ。今ワタシが守るべきモノ。
二人目はインデックス。ワタシの大切なトモダチ。
508: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/03/07(月) 00:03:21.33 ID:jCr4dQiA0
「おい、ま――――」
509: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/03/07(月) 00:04:14.25 ID:jCr4dQiA0
パシュンッ! パシュンッ! パシュンッ!
510: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/03/07(月) 00:05:02.61 ID:jCr4dQiA0
極限まで引き延ばされた時間の中で精神を研ぎ澄ませる。
自分の中にあるチカラを操る姿を思い描き、コンマ一秒後の光景をイメージする。
麻酔針がワタシに触れた瞬間、それを片っ端からぶっこわす。
511: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/03/07(月) 00:05:34.75 ID:jCr4dQiA0
さて、どうしようか。
男は動揺しているみたいで、まだこっちを睨みつけている。
このまま『壊し(コロシ)』に行ってもいいんだけど、それだとなんか物足りないし。
折角だから、どーんとすごいことをしてみたい気もする。
512: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/03/07(月) 00:06:20.33 ID:jCr4dQiA0
ビシィッ!
513: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/03/07(月) 00:06:53.30 ID:jCr4dQiA0
だけど、当たらない。
すんでの所で気づいたのか、男は体を無理矢理捻ってワタシの拳を躱し、そのまま逃げ出そうとする。
その姿は狼から逃げようとする小兎のよう。見ていると、わるい感情がむくむくと心の中に擡げてくる。
当然、ソレを黙って見ているワタシじゃない。あの人を傷つけた奴を、生かして帰したりはしない。
514: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/03/07(月) 00:07:19.59 ID:jCr4dQiA0
良い加減に飽きたワタシは、心の倦怠に従ってさっさと終わらせることにした。
適当に腕を振りかぶり、男の顔面目掛けて突き出す。もちろん、能力付き。
皮に掠っただけでも頭が粉々になるだろう。
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