過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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943:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/28(金) 23:42:52.92 ID:Lw4UYtiSO
アイロン許すまじ
養生してくだし


944:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/29(土) 20:54:09.31 ID:S3teyYth0
まだなのか


945:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2011/10/29(土) 21:13:01.21 ID:YifogQxbo
我慢もできんのか早漏共


946:右腕回復しますたが最近リアルが忙し[saga sage]
2011/11/06(日) 02:44:42.79 ID:dQEA5iJzP
「嫌な時に、来てくれたものだ。これでは茶の一つも出せやしない」

そう、フィアンマが言った先で現れたのは、緑色の衣を着た男

当然、ご丁寧に聖堂の出入り口から入って来てくれた訳ではない
以下略



947:折角買ったTENGAにもローション流し込んだことが無い[saga sage]
2011/11/06(日) 02:45:46.04 ID:dQEA5iJzP

そう問われれば誰であれ、英雄的な後者を選択しようとは考える。しかし、それが可能かそうでないかを決めるのは、結局のところその個人の力の大きさに依存する

だから、危機の中で力のある者の動きは当然に目立ち、そこから予測も出来るというもの

以下略



948:だがエネマは欠かさない……!![saga sage]
2011/11/06(日) 02:46:21.38 ID:dQEA5iJzP

フィアンマ「なら、俺様は貴様にやられる訳にはいかない」

コン、という音が鳴った。それは、何かが床に落ちた音

以下略



949:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[saga sage]
2011/11/06(日) 02:46:47.73 ID:dQEA5iJzP

杖が無くとも何らかの方法で何かの術式を展開させることも、この男には出来るだろうが、その隙などフィアンマは与えるつもりなど無かった

敵は未知数なのだから、塵も残さない程度に消し去るのが最小限に相応しい

以下略



950:そして仮鯖とは何なのか[saga sage]
2011/11/06(日) 02:47:27.89 ID:dQEA5iJzP
「"観測者"という立場を見出した理由も、やっぱりHAMADURAなんですか?」

自分と同じ姿をした女に、彼女は尋ねた

エイワス「未知なる高水準の技術と言う意味でHAMADURAを用いるなら、その認識で間違っていない」
以下略



951:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[saga sage]
2011/11/06(日) 02:48:00.40 ID:dQEA5iJzP

度を越して分からないものをとりあえずHAMADURAと呼んでいるだけ

それでは、"訳の分からないもの"という概念で事足りるではないか

以下略



952:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[saga sage]
2011/11/06(日) 02:48:33.06 ID:dQEA5iJzP

彼女は「はははっ」とゆっくり笑った

「ってことは、私達は随分と良いモルモット。つくづく実験台に縁が有るなぁ、私は」

以下略



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