過去ログ - ダイブ イン ダンジョン
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26: ◆Q6CGh0.8HA[saga]
2011/07/26(火) 22:28:15.20 ID:bXKN1DVSO
いや、良い。私のお腹だ。結局は覚悟しても鳴ってしまうのだ。根っからの演奏家なのだ。

「……」

「……」
以下略



27: ◆Q6CGh0.8HA[saga]
2011/07/26(火) 22:29:49.99 ID:bXKN1DVSO
「ぜぜぜ是非!是非そうしましょう!良いですよね、お酒っ!」

私が好意という名のその葦を必死に胸元まで手繰り寄せて、噛み付くようにしがみ付いたのは論ずるまでもない。

「じゃ、俺は酒やらなんやら取ってくる。少し待たせることになるからコレやるわ」
以下略



28: ◆Q6CGh0.8HA[saga]
2011/07/26(火) 22:33:07.57 ID:bXKN1DVSO
中々進みてぇとこまで行かねぇなぁと思いつつ本日は終


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage]
2011/07/27(水) 15:26:23.83 ID:iwPlpkKco
わりと期待


30: ◆Q6CGh0.8HA[saga]
2011/07/30(土) 12:42:08.88 ID:mswEjedSO
>>29
わりと嬉しい。いや、かなり嬉しい。いや、服を脱ぎ捨てたいぐらい嬉しい


31: ◆Q6CGh0.8HA[saga]
2011/07/30(土) 12:43:16.30 ID:mswEjedSO
彼の目に私はどう移ったのだろう。

走ってお酒を取って帰ってくると、自分のあげたクッキー七枚を見事に完食し、充足した顔で包み紙をウサギにしたり鳥にしたりしている私は。

苦笑する彼の表情からは深くは読み取れない。読み取れないが、何となくやってしまったのは自分でも分かる。
以下略



32: ◆Q6CGh0.8HA[saga]
2011/07/30(土) 12:47:20.59 ID:mswEjedSO
「えっ、いや、でも……」

そんな酒がなみなみと注がれたグラスがずい、と眼前に現れたのだ。余りの高貴さに当てられた私は素直に手を出せなかった。

「遠慮すんな。高い酒ってのはこういう時に一番輝くんだよ」
以下略



33: ◆Q6CGh0.8HA[saga]
2011/07/30(土) 12:48:25.80 ID:mswEjedSO
「ハッハハ、カハハハハハ!!」

激情の火が消えた跡に昇る煙に焚かれながら一息しょんぼりとしようか、と構えていると突然彼が笑い出した。

びっくりして見やると実に愉快で実に痛快そうな顔がそこにあった。
以下略



34: ◆Q6CGh0.8HA[saga]
2011/07/30(土) 12:56:05.70 ID:mswEjedSO
その後、儀式は彼の粋な計らいでチーズと雑談を肴にした酒宴に変貌を遂げ、二人して朝からほろ酔いに浸かっていた。

途中で私がお互い名前を言ってないことを思い出し、自己紹介をしようと提案すると彼は

「面白くないし、名前なんぞ改めて言わなくて良いだろ。お前が勇者で俺が僧侶。それで良いじゃねぇか」
以下略



35: ◆Q6CGh0.8HA[saga]
2011/07/30(土) 12:57:48.79 ID:mswEjedSO
長い。此処まで来るのに時間かかりすぎだ

続くかどうかは未定ってか、この先の展開マジ白紙。ノリと勢いって怖いね


36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/30(土) 13:06:47.94 ID:HXVhUw7fo
素晴らしいノリと勢いだと思います支援


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