過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:17:17.51 ID:N978lvrAO
「そうやって誤魔化すのは良くないぞ。 アタシら家族じゃないか。 まあ、今のアタシが言えたもんじゃないけどさ」
まどかが母の言葉を否定しようとするより早く、父が「ママ」と再度呼ぶ。 表情にこそ出ていないが、今度は明らかに非難の色を感じ取った。
以下略
647
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:18:05.77 ID:GlYSRWMPo
「……ところで、タツヤは? 部活なの?」
疑問を口にしつつ、淹れて貰ったコーヒーを啜ると、飲み頃の温度だった。 こういうところを学ばなくては、といつも思う。
以下略
648
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:19:41.66 ID:N978lvrAO
以下略
649
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:20:28.00 ID:GlYSRWMPo
以下略
650
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:25:17.72 ID:N978lvrAO
「ねえ、マミ、後は自分で食べられるから……」
「だめよ。 ほむらさん、私が見てなかったら、『何を食べても、もしくは食べなくても別にいいや』って絶対なるもの」
以下略
651
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:26:48.27 ID:GlYSRWMPo
やや時間は飛んで。
以下略
652
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:29:16.56 ID:N978lvrAO
更に時間は飛んで。
以下略
653
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:31:54.25 ID:N978lvrAO
「高校に入ってできたお友達のことなんだけど……、その子はね、二学期に転校してきて、初めはすっごく大人しかったの」
「ええ」
以下略
654
:
ほむマミ派(想い出)
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:34:57.11 ID:GlYSRWMPo
杏子『……あれ、ほむら? ほむらじゃね?』
以下略
655
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:41:20.40 ID:N978lvrAO
「傍迷惑な女ね。 マミには申し訳ないけど、そう思う。 わんわん泣くくらいなら、もっと自分の発言には気をつけるべきよ」
何がトリガーになったのかはわからないけれど、自分で思っていた以上に冷たい言葉が出てしまった。
以下略
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