912: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 01:52:19.20 ID:oXCf2Zm80
「ひっ!あ、ああ!あーっ!あーっ!」
そんな時、与えられた快感に体が大きく震えた事により、彼女が陰部へと押してけていたさやかの指が膣内へと深く侵入しまう
913: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 01:55:29.05 ID:oXCf2Zm80
「はっ、はっ、はっ、は……あ……」
ようやく絶頂の波が収まると、彼女は強張っていた体を弛緩させ、さやかにその体を預けてきた
914: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 01:57:09.26 ID:oXCf2Zm80
「ふ……ん……ん……んんう……んふ……」
ぬるりとしていて、弾力のあるものがさやかの口内に侵入する
915: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 01:59:00.13 ID:oXCf2Zm80
「んふ……ん……んは……さやか、ちゃぁん……」
のぼせてきて、幻覚を見たのだろうとさやかはそう結論付けた時
916: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:00:09.15 ID:oXCf2Zm80
――――
その後、軽くシャワーで汗を流し、その濡れた体をバスタオル拭き終えると、二人はさやかの部屋へ向かっていた
その格好は、さやかは下着上下のみ。彼女に至っては、体の疼きに着る事さえ億劫なのか、その身に何も着けてはいなかった
917: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:01:34.20 ID:oXCf2Zm80
さやか「まどか」
優しく声を掛ける
918: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:03:02.30 ID:oXCf2Zm80
「あ、あ、さやかちゃ、まっ……」
トロリ、と粘着質な糸を引きながら離れていくさやかの恥部に、彼女は与えられた快感が無くなった事から、焦った表情を見せた
919: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:04:25.08 ID:oXCf2Zm80
さやか「……はぁ……はぁ……」
ようやく絶頂の波が収まると、さやかは彼女の上から体をどかし、その横に仰向けに寝転がると、息を吐いた
920: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:05:50.70 ID:oXCf2Zm80
そして、シャワーを浴びると、さやかは簡単に髪を乾かし寝巻に着替えると、眠りに落ちる為、自分の部屋へと向かい始めた
重い瞼を擦りながら一歩づつ階段を上がっていく
921: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:07:06.44 ID:oXCf2Zm80
「さやかちゃん」
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