過去ログ - 【ほむら】「あれから10年か…」
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2012/11/16(金) 00:19:25.07 ID:GKd/flaB0
仁美のことを考えろ･･･それは彼なりの恭介へのメッセージ。
前を見ろ――――――
964:第3話「奇跡と魔法と、その代償」 ◆7F2DwKbdfg[saga sage]
2012/11/16(金) 00:22:57.72 ID:GKd/flaB0
【恭介】
「社長と直接話せるなんて、凄いじゃないか」
【恭介】
965:第3話「奇跡と魔法と、その代償」 ◆7F2DwKbdfg[saga sage]
2012/11/16(金) 00:26:11.52 ID:GKd/flaB0
【中沢】
『･･･悪い、実はまだ仕事中でな』
966:第3話「奇跡と魔法と、その代償」 ◆7F2DwKbdfg[saga sage]
2012/11/16(金) 00:29:22.63 ID:GKd/flaB0
【恭介】
「･･･」
【恭介】
967:第3話「奇跡と魔法と、その代償」 ◆7F2DwKbdfg[saga sage]
2012/11/16(金) 00:33:19.16 ID:GKd/flaB0
――――――――――――――――――――
とある会社内にて――
968:第3話「奇跡と魔法と、その代償」 ◆7F2DwKbdfg[saga sage]
2012/11/16(金) 00:35:50.41 ID:GKd/flaB0
やたらと詢子に絡まれ･･･もとい怒られる中沢に何かと世話を焼いてくれていた。
中沢自身も、そんな彼女に信頼を寄せており、ちょっとした好意も持っていた。
969:第3話「奇跡と魔法と、その代償」 ◆7F2DwKbdfg[saga sage]
2012/11/16(金) 00:39:11.58 ID:GKd/flaB0
【詢子】
「はあー･･･早く片付けちまえよ、終わったら飲み行くからな」
【中沢】
970:第3話「奇跡と魔法と、その代償」 ◆7F2DwKbdfg[saga sage]
2012/11/16(金) 00:42:03.95 ID:GKd/flaB0
ﾏﾀﾅｶｻﾞﾜｶﾞｷﾞｾｲﾆ･･
ｶﾞﾝﾊﾞﾚﾅｶｻﾞﾜ
971:第3話「奇跡と魔法と、その代償」 ◆7F2DwKbdfg[saga sage]
2012/11/16(金) 00:45:03.15 ID:GKd/flaB0
【織莉子】
「？そう、じゃあ私は仕事に戻るから」
【中沢】
972:第3話「奇跡と魔法と、その代償」 ◆7F2DwKbdfg[saga sage]
2012/11/16(金) 00:47:33.53 ID:GKd/flaB0
【織莉子】
「ﾊｱ･･･ﾊｱ･･･」
【織莉子】
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