過去ログ - 一方通行「青紫色の携帯電話」
1- 20
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage]
2011/12/01(木) 01:45:26.53 ID:FuYk3tcwo
1レスの量は問題ないんじゃないかな

iPhone詳しくないけどiPhone用専ブラとかないのかね?
あったら入れとくとsaga忘れを避けられると思う

以下略



63: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage]
2011/12/01(木) 05:52:38.60 ID:/QGrE+6vo
おはようございます


64: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage]
2011/12/01(木) 05:54:12.95 ID:/QGrE+6vo
〜〜〜

満天の星空を眺めながら垣根は黄昏ていた。
断崖絶壁―― その辺で一番高いビルの屋上―― に立つように、夜空を見上げる。

以下略



65:またまたsaga忘れ ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage saga]
2011/12/01(木) 05:56:32.43 ID:/QGrE+6vo
〜〜〜

満天の星空を眺めながら垣根は黄昏ていた。
断崖絶壁―― その辺で一番高いビルの屋上―― に立つように、夜空を見上げる。

以下略



66: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage saga]
2011/12/01(木) 05:59:33.50 ID:/QGrE+6vo

〜〜〜

風に吹かれていた。

以下略



67: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage saga]
2011/12/01(木) 06:00:43.27 ID:/QGrE+6vo

〜〜〜

二人の所在がわからない。

以下略



68: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage saga]
2011/12/01(木) 06:02:16.67 ID:/QGrE+6vo

〜〜〜

「んんん、よし!もう大丈夫だ。ひっさしぶりに泣いちまったよ」

以下略



69: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage saga]
2011/12/01(木) 06:04:35.60 ID:/QGrE+6vo

〜〜〜

「ほう、クローンだけあってそっくりだな」

以下略



70: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage saga]
2011/12/01(木) 06:06:51.06 ID:/QGrE+6vo
〜〜〜

「妹達本当にそっくりなんだな」

「そォだな」
以下略



71: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage saga]
2011/12/01(木) 06:08:18.12 ID:/QGrE+6vo
〜〜〜

「よし、と。二人ともはいってきていいわよー」

返事をし、ドアを開け中にはいるとそこには先日初対面を果たした御坂美琴が二人いた。
以下略



72: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga sage ]
2011/12/01(木) 06:10:09.79 ID:/QGrE+6vo
〜〜〜

「お姉様、何か機密と書かれた書類が届いてますわよ」

御坂美琴のルームメイト、白井黒子は風紀委員の仕事から帰って来ると、玄関で寮監に渡された封筒を御坂に差し出した。
以下略



1002Res/763.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice