過去ログ - 式「誰だ、オマエ」  太子「聖徳太子です」
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139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/02/29(水) 01:06:40.04 ID:BwYjqQEL0
志貴「わかった、わかりましたよ。払います。でもあんまり高い物は」

太子「すみません。カレーおにぎりとカレーライスください」

シエル「私も同じ物を二つ。あとカレーパイとラズベリーケーキとコーヒーを一つずつお願いします」
以下略



140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[sage saga]
2012/02/29(水) 01:10:57.04 ID:BwYjqQEL0
今日はここまでです。

数日以内に続きを書けると思います。

では。


141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/29(水) 11:08:39.36 ID:gd/aI+w00



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/01(木) 17:28:49.82 ID:CASQjwTp0



143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage]
2012/03/02(金) 20:36:33.74 ID:i47u5SZY0
太子影薄いな


144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/03/05(月) 22:32:49.67 ID:+VP+UthX0
喫茶店を出た後も日が傾くまで町を歩き回ってみたが、これといった手がかりは見つからなかった。
町を回っている途中に穴に挟まったり首から下が地面に埋まるということなど色々な事とあったが、まあなんとかなった。
アルクェイドと先輩も一緒についてきたが特に問題も起きなかった。うん、俺に問題は起きなかった。

シエル「それじゃあ私はこれで。今日一日楽しかったですよ、遠野君」
以下略



145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/03/05(月) 22:53:15.32 ID:+VP+UthX0
翡翠「お帰りなさいませ」

志貴「ただいま翡翠。いつもご苦労様」

翡翠「いえ、志貴さまを出迎えるのも私の仕事ですので」
以下略



146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/03/05(月) 23:20:11.63 ID:+VP+UthX0
太子「・・・ねえ。さっき待ってたって言ってたけど、もしかして私のことも待っててくれたの?」

翡翠「それは・・・まあ、その。一応、そうですが・・・」

太子「バヒィィン!やっぱり私は要らない子なんだ!」
以下略



147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/03/05(月) 23:37:42.80 ID:+VP+UthX0
志貴「式さん、わざわざ来てもらって悪いけど秋葉が居ないみたいなんだ。だから報告は取り消しで」

式「なんだ、何もないのか。ならオレ部屋に戻ってる。用があったら呼んでくれ」

太子「私も戻る・・・。海の底の貝になりたい・・・。・・・ションボリタイシ・・・」
以下略



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/03/06(火) 00:02:37.76 ID:JG9xhZ9A0
アルク「ねえ志貴、今日は妹家に居ないんだよね」

志貴「ああ。屋敷に戻るのには二日くらいかかるって。でもなんでアルクェイドがそれを知ってるんだ?」

アルク「さっきここで話してたの聞こえたの。よし、妹居ないのなら私今日泊まっていくねー」
以下略



149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[sage saga]
2012/03/06(火) 00:04:41.42 ID:JG9xhZ9A0
時間が空いてしまい申し訳ありません。今日はここまでです

アルクェイドとシエルの二人は悪気があって言っているわけではありません。単純に志貴と比較した場合の素直な感想です
太子成分が薄いのはちょっとした理由があります。ケミカル研究室にて言及させていただきますので、もう少しお待ちください
安価はこの下でお願いします。安価の内容により話が変わるということはありません
以下略



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