過去ログ - 吹寄「上条。その……吸って、くれない?」 part2
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202:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/07/20(金) 02:08:11.08 ID:TsAdGg1Eo

「ちょ、っと。やだ」
「制理。めちゃくちゃ、綺麗だ……」
「嘘」
「嘘じゃねえよ」
以下略



203:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/07/20(金) 02:09:09.19 ID:TsAdGg1Eo

立ち上る吹寄の濃密な匂いを嗅ぎながら、上条は吹寄らしいポップな下着に目を這わせた。
じっとりとした湿り気でそれはもう随分と拠れていて、吹寄の女性器の輪郭をわずかになぞっていた。

「制理」
以下略



204:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/07/20(金) 02:10:08.54 ID:TsAdGg1Eo

死にたいと思うくらい、吹寄は恥ずかしかった。
そして心の中で、諦め始めていた。もっと色々と、されてしまうだろう。そういう実感が湧いてくる。
――当麻にだから、いいかな。
そんな風に吹寄は心の中で、これから起こるかもしれない事に対し、ある程度の覚悟を決めた。
以下略



205:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/07/20(金) 02:11:50.37 ID:TsAdGg1Eo

「あぁ……」

ひんやりと、濡れた肌が空気に触れた感触で、吹寄は上条にまじまじと自分の女陰を覗き込まれたことを理解した。
変じゃないだろうか。気持ち悪く思われていないだろうか。あるいは、汚いなんて思われてはいないだろうか。
以下略



206:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/07/20(金) 02:12:43.99 ID:TsAdGg1Eo
ようやく18禁はいりましたー
しばらく舐めつ舐められです。


207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/07/20(金) 02:27:33.64 ID:IYYpJ8+Do
ああこれはエロいね……エロいよ



208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/07/20(金) 09:54:21.04 ID:hgxVK49Uo
うん、エロいね……


209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/20(金) 11:17:48.07 ID:InqtJlVIO
(吐いてる砂糖に血の混じる音)
乙!


210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/20(金) 15:38:04.14 ID:iUbDw8Hn0
よかばい


211:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/07/23(月) 11:04:57.51 ID:GBGlseoVo

「吹寄のここ、柔らかい」
「っっ!」

吹寄のヒダの柔らかさは、耳たぶだとかと近いだろうか。だけど吹寄の耳たぶを舐めたときとは、その口当たりはまるで違う。
以下略



212:nubewo ◆sQkYhVdKvM[saga sage]
2012/07/23(月) 11:05:39.57 ID:GBGlseoVo

「制理、愛してる」
「あたしも、だよ」

それで、ほっとした。下着を脱がせようとする上条の指を、静かに受け入れる。
以下略



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