過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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977
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◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2013/02/03(日) 22:02:15.28 ID:z3Gd++TS0
以下略
978
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2013/02/03(日) 22:05:20.86 ID:z3Gd++TS0
第3学区のとあるホテルの一室。
そこで土御門とパチュリーは、学園都市に潜む魔術師をどのようにして捕縛するかについて議論を重ねていた。
魔術師の正体は既に割れているが、相手がどれくらいの力量を持っているのかについては全くの未知数だ。
以下略
979
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2013/02/03(日) 22:07:11.19 ID:z3Gd++TS0
以下略
980
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2013/02/03(日) 22:09:17.97 ID:z3Gd++TS0
土御門「・・・・・・は?」
その言葉を聞いたとき、普段は飄々としている土御門も流石にあっけにとられた。
以下略
981
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2013/02/03(日) 22:11:05.32 ID:z3Gd++TS0
土御門「随分と『幻想殺し』のことを知っているようだが、誰に聞いたんだ?」
パチュリー「ステイルよ。 あなたたちが電話を終えた後に聞いたの」
以下略
982
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2013/02/03(日) 22:13:10.61 ID:z3Gd++TS0
土御門(本当にどうするべきか・・・・・・)
パチュリー「どうしたの?」
以下略
983
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2013/02/03(日) 22:15:36.67 ID:z3Gd++TS0
土御門(まずはこちらから妥協案を提示する必要があるか・・・・・・)
パチュリー「で、どうなのかしら?」
以下略
984
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2013/02/03(日) 22:17:52.72 ID:z3Gd++TS0
『標的』が持つ力・・・・・・
それが『どこまでできるのか』を完全に理解するには、前もって集めた情報だけでは少なすぎる。
こればかりは実際に対峙してみないと分からないだろう。
以下略
985
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2013/02/03(日) 22:20:01.65 ID:z3Gd++TS0
土御門「・・・・・・先に言っておくが、俺から『幻想殺し』に会わせることは出来ない」
土御門「奴が関われば『禁書目録』も巻き添えになる可能性があるからな。 『最大主教』がそれを許すわけがない」
以下略
986
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2013/02/03(日) 22:28:14.38 ID:z3Gd++TS0
今日はここまで
次の話を投稿するには残りのレス数が際どいので、このスレはここで終わりにしたいと思います
次スレは次回投稿時に建てたいと思うので、このスレは埋めてしまってもかまいません
埋まる気配が無い場合はHTML化依頼を出します
以下略
987
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/02/03(日) 22:51:06.18 ID:UxRyNvhm0
乙
パチュリーさんヒッキーだけど殴り合いは好きみたいだよなあww
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