過去ログ - 少女「それは儚く消える雪のように」 2
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345:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/02(月) 22:22:02.61 ID:pbjzhjXIO



346:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/02(月) 23:11:31.15 ID:0U8AWrtCo
霧ちゃんは良い子になったなぁ
頑張れるのは自分だけだからしっかりしないと的な感じなのかな
お疲れ様


347:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/04/03(火) 01:12:41.48 ID:0/yR/L9Uo
最初はちょっとアレだった霧ちゃんが凄く輝いて見える


348:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[sage]
2012/04/03(火) 10:03:50.05 ID:3HmnurTNo
乙乙!


349:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY[saga]
2012/04/03(火) 17:44:04.35 ID:QhpzOyn50
こんばんは。

昨日はサーバーが不安定でしたね。
私も少々戸惑いました。

以下略



350:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY[saga]
2012/04/03(火) 17:46:56.42 ID:QhpzOyn50
エフェッサー本部に絆が出頭した頃には、
既に本部のトレーナー達は
オペレーティングルームに集められていた。

松葉杖を鳴らしながら、渚に支えられて入ってきた
以下略



351:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY[saga]
2012/04/03(火) 17:47:49.80 ID:QhpzOyn50
責められた駈は一瞬口をつぐみ、そして
手元の小型プロジェクターを操作し、壁に映像を映し出した。

「……現在フォロントンは、
世界連合が定めた自然特区として、
以下略



352:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY[saga]
2012/04/03(火) 17:48:32.49 ID:QhpzOyn50
「そんなことは理由にならない。
ならどうして自然の壁を壊さない。
敵が中にいるのなら、
フォロンクロンをやったときのように、
いくらでもやりようがある」
以下略



353:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY[saga]
2012/04/03(火) 17:49:17.91 ID:QhpzOyn50
「既に現地のエフェッサー、軍によって
自然の壁に対する攻撃は行われている。
しかし、どれも壁を突破することは出来なかった
という結果しか、私は聞いていない。
空路で壁を越えて、衛星映像から新世界連合拠点が
以下略



354:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY[saga]
2012/04/03(火) 17:50:03.44 ID:QhpzOyn50
いつの間にかあった、
という表現が一番近いかもしれない。

そう、死星獣が突然現れたように。

以下略



355:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY[saga]
2012/04/03(火) 17:50:39.34 ID:QhpzOyn50
駈はそう続けて息をついた。

「……問題は、だ。あと二時間十五分で、
ワープが可能な死星獣を使い、
新世界連合がここに攻撃を仕掛けてくるであろう事実だ。
以下略



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