過去ログ - ペルソナっぽい悪魔設定のシェアワでお話を書いてみたい人集まれ
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66:ほいッスる ◆2PnxfuTa8.[saga ]
2012/03/27(火) 06:35:50.76 ID:KBELfOe60
電車に乗り遅れる夢って何の暗示なのか……
さて、そろそろネタがなくなってきたので真面目な話
この話、タイトルが殆んど音楽関係です
全部調べると面白いかもしれません
全部で十六話なのですが展開に納得できずにこまこま直しているので当分ゆっくり投下させて頂きます


67:ほいッスる ◆2PnxfuTa8.[saga ]
2012/03/28(水) 07:56:43.67 ID:M5E9iY+10
【ブギーマンは笑ってる 第六話「青空になる」】

「ブギーさん、朝ですよ?八時ですよ?」

 声がして目を覚ます。
以下略



68:ほいッスる ◆2PnxfuTa8.[saga ]
2012/03/28(水) 07:57:10.72 ID:M5E9iY+10
「これは素敵だ、それでは……ふふっ、貴女ともあろう人がうっかりしていましたね
 フォークとナイフを忘れるとは」

「いえ、これで大丈夫です」

以下略



69:ほいッスる ◆2PnxfuTa8.[saga ]
2012/03/28(水) 07:58:48.92 ID:M5E9iY+10
やばいな
書き直し間に合うかな
プロット組んで書けば良かったぜ


70:ほいッスる ◆2PnxfuTa8.[saga ]
2012/03/28(水) 17:49:08.11 ID:M5E9iY+10
【ブギーマンは笑ってる 第七話「Magia」】

「部屋の掃除は終わらせてきましたか?」

「はい」
以下略



71:ほいッスる ◆2PnxfuTa8.[saga ]
2012/03/28(水) 17:49:52.41 ID:M5E9iY+10
「ブギーさん……なんか胸が熱い」

 痛みから逃れるようにブギーを求めるクライン。
 ブギーもそれに応えるようにクラインを抱きしめている。
 その姿だけを見ればまるで聖母子像のようでさえあった。
以下略



72:書き忘れてたけどエロ注意 ◆2PnxfuTa8.[saga ]
2012/03/28(水) 17:55:49.14 ID:M5E9iY+10
「それも虫です、潤滑液も流しこんだし喉に優しいタイプの物にしたのでご安心を
 飲み込んでしまいなさい」

 言われたとおりにクラインはそれを飲み込む。
 喉を無理矢理押し広げられる痛み。
以下略



73:書き忘れてたけどエロ注意 ◆2PnxfuTa8.[saga ]
2012/03/28(水) 17:57:39.06 ID:M5E9iY+10
「……さあ、力を抜きなさい」

 ゆっくりと腰を下ろしていくブギー。
 クラインの先端が彼の淫唇に触れた。
 血液という血液がそこに集まっているのだろう、とても熱い。
以下略



74:書き忘れてたけどエロ注意 ◆2PnxfuTa8.[saga ]
2012/03/28(水) 17:58:19.33 ID:M5E9iY+10
「好きなだけそうやって扱ってあげますよ!」
  
「はぅっ!いぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」

 突然の刺激に慌ててクラインの穴は引き締まる。
以下略



75:書き忘れてたけどエロ注意 ◆2PnxfuTa8.[saga ]
2012/03/28(水) 18:00:52.51 ID:M5E9iY+10
「この姿に戻るのも久しいですね」

 箱を内側から男性が開けた。

「やっ、誰?」
以下略



76:書き忘れてたけどエロ注意 ◆2PnxfuTa8.[saga ]
2012/03/28(水) 18:01:39.39 ID:M5E9iY+10
「どうでしたか?」

「気持ちよくて……訳がわからなくなっちゃいました」
 
「これだけ注がれたら男の子でも妊娠しちゃうかもしれませんねえ?」
以下略



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