過去ログ - 唯「ムギちゃんにガソリンかけて火をつけてみよー」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/02(木) 02:23:28.34 ID:9EHoAAke0
紬の顔に恐怖の色が浮かびあがる。
ガソリンとは違う黄色い液体がワンピースに広がっていった。
恐怖のあまり尿を漏らしてしまったのだ。

唯「おしっこもらすなんてはしたないねー」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/02(木) 02:24:26.08 ID:9EHoAAke0
紬が苦しみのた打ち回り、やがて動かなくなるのを唯はずっと見ていた。

唯「…そろそろかな」

唯はあらかじめ用意していたアルミシートで紬だったものを覆った。
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/02(木) 02:26:00.29 ID:9EHoAAke0
紬「あれから私のお肉食べたんだ」

唯「うん」

紬「美味しかった?」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/08/02(木) 02:27:08.78 ID:9EHoAAke0
二人は最上階にある展望レストラン『空海』へ向かった。
ここは紬のお気に入りの場所だった。あらゆる調味料と調理器具が揃っている。

紬は一本の和包丁を取り出し、自分の足に突き立てた。
そして素早く肉を取り出し、素早く止血した。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/08/02(木) 02:29:05.61 ID:9EHoAAke0
紬「こんなものかしら」

そういって紬はステーキを更に並べた。
味付けは塩コショウだけ。

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/08/02(木) 02:30:22.76 ID:9EHoAAke0
紬「うん。人間の舌も多分美味しいと思うの」

その言葉に唯はゴクリと生唾を飲んだ。
考えたこともなかったが、紬の舌は確かに美味しそうだ。
味だけの問題ではない。
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/08/02(木) 02:31:38.22 ID:9EHoAAke0
紬は一瞬迷った。
今回は自分の番だから、唯を殺してその舌を食べる権利はある。
唯の舌を食べる……その妄想を紬は何度かしたことがある。
食感はどんなだろう? 味は? 匂いは?
妄想を始めると止まらなくなる。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/08/02(木) 02:32:06.91 ID:9EHoAAke0
今回はここまで


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/02(木) 02:38:02.28 ID:IQvx2kGDO
これは二人とも死んでも生き返るのか?


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/08/02(木) 05:36:55.37 ID:XAVGCILwo
ムギちゃんを[ピーーー]なクソ野郎
[ピーーー]クズ今すぐ[ピーーー]


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/02(木) 13:10:04.49 ID:kMEiitSm0
狂ってやがる。
vipのノリを速報に持ち込むな。


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