過去ログ - 俺「QBと契約して魔法使いになった」
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◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:18:22.03 ID:mr3aWGbK0
杏子「何やってるんだお前……」
俺「やぁ佐倉、昨日言われた通りに使い魔には手を出してないから安心してくれよ」
杏子「……確かにあんたのやり方は間違ってはいないさ」
なぜか俺のやり口が気に入らない様子の杏子。
以下略
12
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:19:05.53 ID:mr3aWGbK0
風呂場にて……
ぽちゃん
ほっかほっかのお湯が入った浴槽に入浴剤が入れられお湯の色が染められる。
以下略
13
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:19:38.91 ID:mr3aWGbK0
俺「うう……勝った……のか……?」
QB「うん、君の勝利だよ」
俺「は、ははは……当然!余裕で勝てたぜ全然苦労しなかったさ!」
仮面で覆われている為、顔が分からないが俺は恐怖のあまり少し泣いていた。
以下略
14
:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]
2012/09/28(金) 01:20:09.63 ID:uMtFnRX+0
このような妄想は読んでるこっちが恥ずかしいです
文句のひとつも書き残したくなるほどです
15
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:20:10.26 ID:mr3aWGbK0
無理矢理犯されている状況で快楽を感じているのを隠そうとしているが
耐えきれずに漏れるキリカの喘ぎ声が心地よく、そろそろ我慢の限界になった。
俺「くっ……膣内に出すぞ!」
キリカ「ひや……やめて……赤ちゃんがれきちゃう……」
以下略
16
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:20:42.11 ID:mr3aWGbK0
キリカ「……どうやら逃げられたようだ」
砂ぼこりが晴れた頃には俺の姿がキリカの前から消え失せていた。
俺が放ったビームはそもそもキリカに当てる気がなく煙幕の代わりだったのだ。
以下略
17
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:22:31.13 ID:mr3aWGbK0
俺ホーム
俺「QBも〜ん!」
QB「どうしたんだい?」
俺「黒い魔法少女に襲われたんだよ 結末は俺が優勢で終ったんだけど
以下略
18
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:23:32.99 ID:mr3aWGbK0
マミ「まさか魔法使いが本当にいるなんて…QBの言う通りね」
俺「知っているのか、なら話は早い」
俺の考えた策はこうだ。
仲間を何人か増やして集団で黒い魔法少女をリンチにすること。
以下略
19
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:27:11.88 ID:mr3aWGbK0
今日はここまで
俺君のキャラ付けが読者にも上手く伝わってればいいな
20
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/09/28(金) 11:16:08.46 ID:FqVQkCRIO
改行無いと読みにくい
21
:
◆wI1a.sapXc
2012/09/29(土) 07:46:06.09 ID:eMd3g0RR0
次から改行入れるように心がけます
では投下
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