過去ログ - P「君と過ごす1週間」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/21(金) 11:00:42.97 ID:jgx6OY5n0
「待たせたな、765プロ」
「おっ、終わったか」
「765プロ、病院の外で何してたんだ?」
「たいしたことじゃないさ、少しな」

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/21(金) 11:01:34.13 ID:jgx6OY5n0
自分で書いてて思うが、話がまったく進まないな


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/21(金) 15:06:17.03 ID:oKnjDA95o
まぁのんびりかいておくれよ
わしゃ待ってるからよう


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/21(金) 17:24:52.80 ID:GkEEZGzHo
おつ〜


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/27(木) 11:04:21.14 ID:AiAaVwUK0
765プロに連れられてきたレッスン場、そこは広くてとても清潔感のあるところだった。
普段、自分が使っている961プロのレッスン場ほどじゃないにしろ、このレッスン場が質の高い所だってことは理解できたんだ。

「どうだ、響? 765プロが借りているレッスン場は?」

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/12(土) 13:08:07.56 ID:MQ9fRjEa0
レッスンが終わり帰り道、俺と響は動物病院に預けてきた、いぬ美を連れて歩く。
もう外は暗いせいか、人の通りも少ない。また無様なカニ歩きをしなくてすむことにちょっと安心した。

「あー、踊ったぞ」

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/12(土) 13:08:54.69 ID:MQ9fRjEa0
「あっ、でも……」
「ん?」
「なんていうかさ、今日のレッスンは……その、上手くは言えないんだけど、いつものレッスンとは違っていたんだ」
「それって、俺がいたからか?」

以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/12(土) 13:16:35.07 ID:sWuTbt/Uo
おつ


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/12(土) 17:38:40.32 ID:wRNhLKeno



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/20(日) 04:01:10.12 ID:AJEALJFi0
二日目の朝、昨日のレッスンが終わった後に伝えておいた待ち合わせ場所の公園で響と合流する。

「おはよう、765プロ!」
「おはよう、響。今日もよろしくな」
「765プロ、早いんだな。自分、待ち合わせの時間より早く来たのに」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/20(日) 04:37:28.39 ID:AJEALJFi0
今日の活動は響の出演する歌番組の収録だ。
ステージの上で響は、昨日のレッスンで俺に見せた実力を惜しげもなく発揮している。

「……凄いな」

以下略



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