31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/10(木) 19:31:14.02 ID:dARnnzHpo
ほむほむがふもふも言い始めるのか……胸が熱くなるな
こんな面白い設定なんだ、エタらせずに納得いく形で書き終えてほしいぜ
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/10(木) 21:16:08.99 ID:CiBBBYnIO
>>30
そのためのボン太くんだ
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/11(金) 00:22:53.94 ID:rr1ChsAIO
>>1です、某60秒バーガーのバイトから帰還したので再開します。
まどか本編との進行度合いをわかりやすくする為、フルメタ風のサブタイを付けようと思うのですが大丈夫でしょうか。
「前半まどかタイトル+後半フルメタサブタイの英単語3つ」
みたいな感じで
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/11(金) 00:23:36.01 ID:rr1ChsAIO
夢中のボーイ・ミーツ・ガール(後)
下校のチャイムが鳴り響く。
今日一日だけで、宗介は異様に疲れが溜まっていた。
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/11(金) 00:24:55.07 ID:rr1ChsAIO
以前ならば、あり得ないの一言で一蹴したであろう。
だが、宗介は既にラムダ・ドライバという現実的にあり得ない装置を幾度となく使用してきた。
その事が、更に信頼性を増したのかもしれない。
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/11(金) 00:25:45.84 ID:rr1ChsAIO
「それにしても、貴方そのコートが似合わないわね」
宗介はコートを羽織っていた。
「仕方ないだろう。便利な物なんだ」
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/11(金) 00:26:46.44 ID:rr1ChsAIO
「これで任務は達成だな」
宗介のグロックの銃口から煙が立ち込めている。即座に発砲したのは宗介であった。
「これで終わるなら、楽なのだけど」
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/11(金) 00:27:42.74 ID:rr1ChsAIO
CDショップ内
(助けて、、、!まどか、、、!)
幻聴なのだろうか。
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/11(金) 00:29:38.38 ID:rr1ChsAIO
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/11(金) 00:32:53.70 ID:rr1ChsAIO
「こんな時に、、、!」
ほむらは焦っていた。
魔女だ。それも一般人であるまどかとさやかがいる状況で。
流石の宗介も魔女に遭遇するのは初めての筈だ。
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/11(金) 00:33:59.53 ID:rr1ChsAIO
出口から一人の人影。
ゆっくりと歩いて近づく。
宗介は警戒をして銃を向ける。
「危なかった、、、って訳でもないようね。
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