過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
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855
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/11/10(日) 22:08:58.45 ID:6i4AY8xa0
不死の薬「……反応は無し。 どうやら『電子制御系能力』や『大気系能力』、『光学系能力』に類するものではないようね」
冥土帰し「とすると『火炎系能力』、『念動系能力』、『精神系能力』のいずれかな?」
以下略
856
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/11/10(日) 22:11:29.17 ID:6i4AY8xa0
咲夜「……」
以下略
857
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/11/10(日) 22:21:55.54 ID:6i4AY8xa0
咲夜「んっ……?」
以下略
858
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/11/10(日) 22:33:21.16 ID:6i4AY8xa0
不意に咲夜の頭を激痛が襲う。
例えるならば、こめかみに何か鋭いものをねじ込まれようとしているかのような痛みだ。
以下略
859
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/11/10(日) 22:38:06.76 ID:6i4AY8xa0
咲夜「うぁっ!」
以下略
860
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/11/10(日) 22:40:05.55 ID:6i4AY8xa0
以下略
861
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/11/10(日) 22:43:51.21 ID:6i4AY8xa0
ダブらせてしまった。脳内変換お願いします
二人は咲夜の目の前で彼女に手を差し伸べようとしたままその場に停止していた。
以下略
862
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/11/10(日) 22:45:29.94 ID:6i4AY8xa0
咲夜は不死の薬に声をかけるが、やはりこちらに反応を返さない。
彼女の体を揺り動かそうとするが、白衣が擦れるだけでビクともしなかった。
冥土帰しにも同じことをしてみるが結果は同じ。押しても引いても、まるで鉛で出来ているかのように動かすことが出来ない。
以下略
863
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/11/10(日) 22:50:43.13 ID:6i4AY8xa0
咲夜「っ!」
以下略
864
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/11/10(日) 22:55:22.13 ID:6i4AY8xa0
眼下に広がる学園都市の日常風景。
それが1/1スケールで造られた一つのジオラマであるかのように、動いているはずの物全てが停止していた。
以下略
865
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/11/10(日) 22:57:52.97 ID:6i4AY8xa0
ズキン!!!
以下略
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