過去ログ - アウレオルスは世界を敵に回した
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/24(日) 23:48:24.01 ID:F083NOxi0
救いが見えん…


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/25(月) 00:03:18.55 ID:cJ709wuxo
ってことはあれか。
もしアウレオルスさんが平日の昼間からゴロゴロしながら
「あ〜あ、今日で世界が終わりだったらな〜」とか呟いたら世界オワタになるのか


26:名無し[saga]
2013/03/25(月) 10:15:10.42 ID:4ys5ZjmX0
>>25
そう思ったらそうなっちゃいますね。
だから後ほどに言葉の制約を付けるのですが


27:名無し[saga]
2013/03/25(月) 10:15:41.10 ID:4ys5ZjmX0
全く同じ時にロシアの大地で二人の神の如き存在(化け物)がぶつかり合いをしてた。
魔神オティヌスと神の右席、右方のフィアンマだ。
この二人の力は同等だろう

魔神とは大量の魔術を司り、神に近い存在になったものだ。
以下略



28:名無し[saga]
2013/03/25(月) 10:48:41.12 ID:4ys5ZjmX0
フィアンマ「ただな、勝手にローマ正教について嗅ぎ回られると困るんだ。」ボソッ

青年はそう呟く。
そして青年は立ち去ろうとした。
だか!突然オティヌスが吹き飛んだ方角の山が2つ程持ちあがる。
以下略



29:名無し[saga]
2013/03/25(月) 12:35:08.97 ID:4ys5ZjmX0
なんと、オティヌスはフィアンマの2m後ろ程にいた。
いつからいた?そんな疑問が湧き出るがそんな余裕を与えてくれる程この女は甘くはないだろう。そしてもう一つ、僅か0.1秒の時間でフィアンマは勝利方法を模索する。
そしてフィアンマはオティヌスの立つ距離で確信した。

フィアンマ「(何だ、コイツ俺様を接近戦不向きと思ったな?)」ブン
以下略



30:名無し[saga]
2013/03/25(月) 13:50:21.99 ID:4ys5ZjmX0
オティヌスは傷を負いながらも無限の可能性でフィアンマにかかる。
スドン!!!理不尽にフィアンマの身体が空を切る。
[何が起きた?]そう、ただ吹き飛ばされた。
それ以上でもそれ以下でもせい以外でもない、ただ吹き飛ばされたのだ。
そしてフィアンマの立っていた所には2000mものクレーターが出来ていた。
以下略



31:名無し[saga]
2013/03/25(月) 13:58:02.40 ID:4ys5ZjmX0
4行目
せい×それ○
すみません


32:名無し[saga]
2013/03/25(月) 14:15:10.64 ID:4ys5ZjmX0
だが、フィアンマにはダメージは無かった。
フィアンマもオティヌスも驚愕する。

オティヌス「ま、さ、か、」

以下略



33:名無し[saga]
2013/03/25(月) 16:04:40.43 ID:4ys5ZjmX0
グレムリンがローマ正教を嗅ぎ回っていたのはローマ正教と全面戦争する為である。当然グレムリンだけじゃローマ正教には歯が立たない、なのでローマ正教と敵対するイギリス聖教と学園都市を見方に付けたのだ。

グレムリンの誇る最大兵器{ラジオゾンテ}
そこで魔神オティヌス達グレムリンや、イギリス第三女王キャーリサ、騎士隊長、その他学園都市トップが集まって会議(戦争準備)をする。

以下略



34:名無し[saga]
2013/03/25(月) 17:19:02.71 ID:4ys5ZjmX0
当麻「インデックスから話は聞いた。よくわからないけどお前が3年前のパートナーだったこと、その他のことをインデックスがいきなり思い出したんだ。」

アウレオルス「なに!?あり得ん、一度消えた記憶が蘇るなど……」アセアセ

当麻「それでな、インデックスがアウレオルスに会いたいって言って止まないんだ。だから必死でお前を捜したんだぜ?でも良かったよ、上条さん見つけるの少し諦めかけてたし」ホッ
以下略



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