過去ログ - 男『………って事かな』吸血鬼『は?』
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121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/12(金) 19:59:37.07 ID:6+OOaAj20


「行くぜ」


以下略



122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/12(金) 20:26:37.97 ID:6+OOaAj20


「……………………」


以下略



123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/12(金) 21:08:48.91 ID:6+OOaAj20


基地の裏側で戦闘が始まった

少尉は両足のタイヤを使い、5mもある巨体で必要最低限の動きで滑る様に動きまわり、前進し続ける
以下略



124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/12(金) 22:14:22.99 ID:6+OOaAj20


「おっ、少尉がやったようだね」


以下略



125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/12(金) 22:20:03.25 ID:6+OOaAj20
煙の中からあの男が飛び出してきた


「そう………バケモノさ」

以下略



126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/12(金) 22:35:13.09 ID:6+OOaAj20


こんな風に殺しても自分は何も感じない

これじゃあ、まるで僕はバケモノじゃないか
以下略



127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/12(金) 22:44:51.18 ID:6+OOaAj20



こんな風に殺しても自分は何も感じない

以下略



128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/12(金) 23:54:25.09 ID:6+OOaAj20


薄暗い廊下で火花が散り、甲高い金属どうしの摩擦音が鳴り響く

摩擦音を奏でるナイフは月明かりに照らされても血糊がベットリと付いるのがハッキリと分かった。もう何人殺したのか、切ったのか、切り刻んだのかは分からない
以下略



129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/13(土) 00:17:34.31 ID:IThaJUry0


「ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」


以下略



130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/13(土) 00:35:16.14 ID:IThaJUry0


「うわあぁぁああああああ!」


以下略



131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/13(土) 00:57:01.21 ID:IThaJUry0



何て美味いんだ

以下略



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