過去ログ - ほむら「助けて……ウルトラマン」ミライ「最後まで諦めない、不可能を可能にする」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/04/19(金) 12:12:30.59 ID:8D6voyaR0
乙
さりげなくまどか呼び
13
:
◆zroVfRkDXY
[saga]
2013/04/20(土) 14:01:42.87 ID:uiXMXkbM0
どうも、
>>1
です。
>>10
ミライ君が言っていますが、マミさんは生きています。
ただ、ほむらがそう思っただけです。
以下略
14
:
◆zroVfRkDXY
[saga]
2013/04/20(土) 14:07:29.07 ID:uiXMXkbM0
嵐が強くなる。
メビウスの体に滝の様に激しい雨粒がぶつかる。
魔法少女でない人間にはメビウスが嵐と戦っているようにしか見えない。
ただ嵐の中心にはいる。
以下略
15
:
◆zroVfRkDXY
[saga]
2013/04/20(土) 14:10:02.73 ID:uiXMXkbM0
――ハハハハハハハハハハハハ キャハハハハハハハハハハ
再び口を大きく開きワルプルギスの夜が笑った。
同時に無数の火炎弾がメビウスに向かって発射される。
以下略
16
:
◆zroVfRkDXY
[saga]
2013/04/20(土) 14:11:16.39 ID:uiXMXkbM0
ほむら「やった……勝ったの?」
ハヤタ達と一緒に、一般人の避難所となっている体育館へと移動しながらその光景を見つめる。
以下略
17
:
◆zroVfRkDXY
[saga]
2013/04/20(土) 14:13:15.47 ID:uiXMXkbM0
爆発が起こった水面を見つめる。
確かに光線が直撃した手ごたえはあった。
終わった……のか。
以下略
18
:
◆zroVfRkDXY
[saga]
2013/04/20(土) 14:15:56.41 ID:uiXMXkbM0
巨大な腕は軽々とメビウスを持ち上げる。
再び水面から姿を現すのは、メビュームシュートを受けたにも関わらず無傷のワルプルギスの夜。
しかも……。
以下略
19
:
◆zroVfRkDXY
[saga]
2013/04/20(土) 14:22:27.73 ID:uiXMXkbM0
メビウス『!? 許さない。許さないぞぉ!! インキュベータァァァァ!!』
怒りに燃えるメビウスの体が灼熱の炎に包まれる。
その高熱に焼かれ、ワルプルギスの夜はメビウスを解放してしまう。
以下略
20
:
◆zroVfRkDXY
[saga]
2013/04/20(土) 14:25:12.46 ID:uiXMXkbM0
移動しながら、メビウスとワルプルギスの夜の戦いを見つめるスカーフを巻いた老人と、赤髪の少女。
北斗「メビウス!! くそぉ、こうなったら……」
杏子「おい、待てよおっさん。何処行くんだよ。ったく、こっちは怪我人なんだぜ」
以下略
21
:
◆zroVfRkDXY
[saga]
2013/04/20(土) 14:31:58.79 ID:uiXMXkbM0
男は北斗に詰め寄る。
「何をしようとしていると聞いてるんだ!! 答えろ、エース!!」
以下略
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