過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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440: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:27:52.00 ID:qa7qaUeMo

京太郎「う゛あー…」
和「きゃふっ♪」

そう俺が声をあげて飛び込んだのは桃色のベッドだった。
以下略



441: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:28:25.09 ID:qa7qaUeMo

京太郎「ただ…ちょっと休憩させてくれ…」
和「分かり…ましたぁ…♥」ギュッ

そう言って、和は俺の身体を抱きしめなおしてくれる。
以下略



442: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:28:51.43 ID:qa7qaUeMo

和「私の為に…一杯、頑張ってくれた須賀君を労いたい。そう思うのは…イケナイ事ですか…?」
京太郎「ぅ…」

そのままスリスリと自分の身体を擦り付けるように押し付ける和の感触は堪らなく魅力的だった。
以下略



443: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:29:17.59 ID:qa7qaUeMo

京太郎「…もしかして誘ってる?」
和「あ…ち、違います…わ、私…そんなにエッチじゃないです…っ♥」
京太郎「ほうほう…」

以下略



444:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:29:46.80 ID:qa7qaUeMo

和「わ、私も須賀君に無理はさせたくありませんし…だから…その…♥」
京太郎「でも、エロい事は嫌なんだろ?」
和「べ、別に…そういう訳じゃ…ぁ♪」
京太郎「じゃあ…好きなんだな?」
以下略



445:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:30:12.90 ID:qa7qaUeMo

京太郎「あの時みたいに可愛い和の姿が俺は見たい。…ダメか?」

一見、対等な立場で懇願するような俺の言葉。
しかし、それはその実、和の完全降伏を求める残酷な言葉だった。
以下略



446:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:30:38.69 ID:qa7qaUeMo

京太郎「でも、こうやってエロい事言うのは興奮しないか?」
和「そ、それは…♪」

そこで言い淀む辺り、やっぱり和もオネダリする時にドキドキしていたのだろう。
以下略



447:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:31:10.20 ID:qa7qaUeMo

和「須賀君は意地悪です…っ♪意地悪で変態で…エッチで仕方のない人です…っ♪」
京太郎「それはまぁ…男の性というか何というか…」

さっきとはまったく逆のそのシチュエーション。
以下略



448:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:31:36.13 ID:qa7qaUeMo

京太郎「(それが今…現実に…!)」

そう思っただけで俺の身体は興奮し、ムスコにもぐっと熱が集まっていく。
心臓から押し流されるようなそれはそこを硬く、そして敏感にしていった。
以下略



449:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:32:07.44 ID:qa7qaUeMo

和「これが…これが…須賀君の…ぉ♥」

何処かうっとりとしたように呟く和は、きっとそんな肉棒の姿を見ていなかったからなのだろう。
思い返せば、当時の和はイッたばかりでうっとりとしていて、ろくにムスコを見ていない。
以下略



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