過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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2013/05/06(月) 21:54:31.55 ID:z1CJn6pKo
TB(マミや他の魔法少女たちは、彼女がここで寝泊まりしていることを知らないようだった)
TB(それなら、杏子は自分の意志でここに居ることになる)
以下略
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2013/05/06(月) 21:56:20.85 ID:z1CJn6pKo
杏子「くー……くー……」
TB「…………」
以下略
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2013/05/06(月) 22:00:23.39 ID:z1CJn6pKo
TB「? ……ああ、起こしちゃったかな。 ごめんね」
杏子「そうじゃなくて……これ、あんたのコートじゃん」ムクッ
以下略
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2013/05/06(月) 22:02:40.09 ID:z1CJn6pKo
杏子「……あんたは、寒くないわけ?」
TB「僕は君たちと違って、元の体が丈夫だからね。 このままでも特に問題は無いよ」
以下略
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2013/05/06(月) 22:15:06.11 ID:z1CJn6pKo
犯人サイド 3
――――――――――
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2013/05/06(月) 22:15:53.40 ID:z1CJn6pKo
少年「そしたらね、わかったんだよ」
少女「…………」
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2013/05/06(月) 22:22:20.70 ID:z1CJn6pKo
――数日後 町中
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2013/05/06(月) 22:23:34.27 ID:z1CJn6pKo
さやか「え? あー、それは別に良いや」
TB「でも、疲れるんだろう? それなら……」
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2013/05/06(月) 22:24:13.12 ID:z1CJn6pKo
TB「酷いこと?」
さやか「あー、ほら…… この特訓、始めた日に」
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2013/05/06(月) 22:24:52.86 ID:z1CJn6pKo
さやか「何で……っていうか、ごめん! この話、また今度ね?」クルッ
TB「? どこへ行くんだい? ……君の家は、そっちに行くと遠回りになるよ」
以下略
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2013/05/06(月) 22:25:58.66 ID:z1CJn6pKo
――夕方 商店街付近
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