過去ログ - ムラサメ研究所を脱走してきたニュータイプ幼女たちが…
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330: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/07/07(日) 23:45:15.98 ID:nBQnR4x30

「ふぅ、あー、可笑しい」

笑いを収めたレオナがそうつぶやいてから、

以下略



331: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/07/07(日) 23:46:06.37 ID:nBQnR4x30

「私は…」

ハンナが口を開いた。

以下略



332: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/07/07(日) 23:47:15.78 ID:nBQnR4x30

「マーク…」

「別れなんかじゃない…サビーノが、言っていた。お前ら、ニュータイプは、離れていても、気持ちが通じ合うんだろう?

以下略



333: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/07/07(日) 23:52:18.78 ID:nBQnR4x30

おー!あいきゃびりーびんゆー!

かならずあえーるとー

以下略



334:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 23:56:16.35 ID:jjm3h+84o
最大限の乙を送るぜ!

で、次はZZですかい?


335: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/07/07(日) 23:58:30.67 ID:nBQnR4x30





以下略



336: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/07/07(日) 23:59:08.74 ID:nBQnR4x30

 あれから、半年以上たった。

私のケガもすっかり治ったし、レベッカはここの暮らしにもなれて、いつもロビンとべったり二人でいるくらいすっかり仲良し、

以下略



337: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/07/08(月) 00:00:07.61 ID:HDJ29ZM50

笑顔で、レオナがホールへ入るのを見送ってから、階段を上がりつつ、PDAでアヤのナンバーにコールしてみる。

「はいよ!レナ、どうしたー?」

以下略



338: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/07/08(月) 00:01:32.89 ID:HDJ29ZM50

 と、アヤの肩越しにマライアと目があった。と、思ったら、アヤの後ろから飛んできて、

アヤが離れた直後の私に飛びついて来た。でも、私のところにたどり着く直前に、

以下略



339: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/07/08(月) 00:02:03.58 ID:HDJ29ZM50

ほんとのこぉーとさぁ〜!


340:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/08(月) 00:21:21.02 ID:J2Wk0iweo
馬鹿野郎www

フライングしちまったじゃねーか


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