過去ログ - ハンジ「――あぁ、私が殺したかったのに」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/31(土) 23:48:02.89 ID:n5yeK+r00
32
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga]
2013/09/08(日) 22:53:01.13 ID:e9xHr4l2o
今回の進撃の22話オリジナルが多いらしいので見る前に投下
>>29
-
>>30
の続き編です
33
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga]
2013/09/08(日) 22:54:08.83 ID:e9xHr4l2o
◇
帰還後次の作戦前
以下略
34
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga]
2013/09/08(日) 22:55:29.67 ID:e9xHr4l2o
リヴァイ(……)
ハンジ「ミカサ、そう深刻にならなくても大丈夫だよ。この人丈夫だから」
ね、頭をあげて。とハンジが寄り添ってミカサに頭をあげさせる。
以下略
35
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga]
2013/09/08(日) 22:56:50.07 ID:e9xHr4l2o
リヴァイ「だから、俺の怪我は俺の責任だ。お前が気にすることは無い」
ミカサ「……」
納得言っていないような顔をしてミカサは黙っている。
以下略
36
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga]
2013/09/08(日) 22:58:40.12 ID:e9xHr4l2o
ハンジ「随分と優しいね?」
リヴァイ「精神ケアも上司の役目だ。あれは、難しいタイプだろうからな」
以下略
37
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga]
2013/09/08(日) 23:00:14.05 ID:e9xHr4l2o
――――
数時間後の深夜
大部屋<リヴァイ班が集まってたところ>
以下略
38
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga]
2013/09/08(日) 23:01:07.27 ID:e9xHr4l2o
リヴァイ(俺は、馬鹿か)
その先の思考をリヴァイは打ち切る。
その思考を受け取ってしまったら、リヴァイは希望をつなぐ刃にたりえない。
以下略
39
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga]
2013/09/08(日) 23:02:18.83 ID:e9xHr4l2o
ハンジ「ねぇリヴァイ。大丈夫?」
考え込んでいたリヴァイにハンジが心配そうに声をかける。
リヴァイ「ああ」
以下略
40
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga]
2013/09/08(日) 23:05:24.20 ID:e9xHr4l2o
◆
ちょっと昔
何度も生き残った結果リヴァイはいつしか人類最強と呼ばれるようになっていた。
以下略
41
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga]
2013/09/08(日) 23:06:49.67 ID:e9xHr4l2o
ハンジ「……重いかい?」
ハンジは墓標の前に佇む彼に声をかける。
リヴァイ「いいや」
以下略
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