6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 21:40:51.02 ID:uLq/KGRko
晶葉の眼鏡が怪しく光った。一瞬、とんでもない悪魔のようにさえ見えてしまった。うぅ……。
晶葉「まるで食事中にお預けをくらった犬みたいだな。かわいいぞ、助手よ。うん!?」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/29(土) 21:42:54.52 ID:uLq/KGRko
…………ふぅ
申し訳ありませんが続きはまた後日ということで
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/29(土) 21:47:26.86 ID:JRHHPS+AO
乙。
ところで>>5の冒頭で>言い終わると同時に晶葉がキーボードを叩く。…ってあるけど>>4のラストで台詞有ったっけ?
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/29(土) 21:52:28.50 ID:uLq/KGRko
うわっ、ごめんなさい!
>>4と>>5の間に以下の部分が入ります
晶葉「うむ、開始時点にしては少し刺激が強すぎたかもしれないな。ああ、そうだ。言い忘れていたが、
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 00:04:07.64 ID:nKojnX5AO
了解。期待です。
11: ◆wU7BIvTntE[saga]
2013/06/30(日) 18:08:48.99 ID:2OSMNzO/o
最後まで出来たので投下します
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/30(日) 18:10:09.96 ID:2OSMNzO/o
晶葉がまたキーボードを操作する。次はどうなるのかと恐れおののいていると、俺のモノを咥えている柔らかな機械が
突然回転を始めた。未知の感覚に思わず声を上げそうになったが必死でこらえる。まだ俺にはプロデューサーとしての、
大人としての矜持が、ぼろぼろになったとはいえ、残っていた。
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/30(日) 18:12:18.98 ID:2OSMNzO/o
晶葉「はい、逆回転」
無慈悲な声とともに、俺のスティックに食らいついている柔らかな悪魔が、急に逆方向に回りだした。
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/30(日) 18:17:37.42 ID:2OSMNzO/o
晶葉はまたキーボードをいじる。今度は何がくるというのか。俺の男を包み込んでいる素材がこころもち硬くなってきた。
P「んぐっ」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/30(日) 18:21:39.98 ID:2OSMNzO/o
晶葉「だいぶいい表情になってきたな、P。そろそろ仕上げに移るか」
言い終わると晶葉は部屋を出て行った。快楽地獄に俺を落としたまま。振動のむずむずは、俺自身を生かさず殺さずの
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/30(日) 18:26:25.32 ID:2OSMNzO/o
晶葉「はぁはぁ、どうだ、これは」
晶葉の頬が真っ赤になっている。
25Res/17.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。