過去ログ - リヴァイ「俺が何者なのかを証明しよう――この大物を釣ることによって」
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127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 02:13:20.12 ID:qydAcICDO

雰囲気がとても好み


128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 02:13:43.74 ID:aHOvFfLFO
>>115>>113>>135>>128>>77>>188>>74>>169>>190>>107>>19>>171>>85>>113>>191>>86>>139>>86>>84>>27>>96
>>113>>150>>81>>95>>8>>20>>66>>17>>154>>180>>129>>89>>107>>6>>76>>181>>175>>66>>87>>193>>37>>171
>>27>>57>>45>>113>>140>>71>>8>>22>>184>>158>>103>>78>>165>>122>>143>>182>>76>>123>>110>>164>>29
>>40>>10>>90>>106>>96>>83>>142>>66>>188>>169>>122>>32>>81>>62>>103>>89>>83>>86>>47>>185>>163>>12
>>106>>193>>183>>28>>102>>146>>57>>18>>186>>67>>107>>91>>162>>189>>32>>28>>177>>1>>150>>8>>81>>11
以下略



129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 03:09:40.81 ID:vT75UE++0

まだ半分なのか
まだまだ楽しめるなんて嬉しい


130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/07/09(火) 22:55:22.94 ID:w+LdLn6b0

――――



以下略



131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/07/09(火) 23:19:10.14 ID:w+LdLn6b0

エルヴィン「彼女は今後も大丈夫だと思うか?お前の見立てでは」

リヴァイ「さぁな。この稼業はいつ精神がやられたっておかしくないのは、エルヴィンが一番知ってるだろう」

以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/07/09(火) 23:30:08.97 ID:w+LdLn6b0

エルヴィン「せめて部下思いと言えよ」

リヴァイ「……そんなことより俺を呼び出した理由はどうした。まさか本気で酒盛りをしたかったわけじゃねぇんだろう」

以下略



133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/07/09(火) 23:36:27.90 ID:w+LdLn6b0

エルヴィン「ここで暴れるつもりか?」

リヴァイ「問題あるか?」

以下略



134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/07/09(火) 23:50:55.30 ID:w+LdLn6b0

リヴァイ「そういうてめぇも口調が剝がれてんぞ」

ハンジ「意外と粗暴だもんね、エルヴィンって」

以下略



135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/07/10(水) 00:03:13.20 ID:+wUiYax20

エルヴィン「それなら安心していい。……あの糞ジジイ共が漸く重たい腰を動かしたぞ」

リヴァイ「――」

以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/07/10(水) 00:16:58.55 ID:+wUiYax20

エルヴィン「……この世界は都合が良い様に作り変えられている。巨人がどうやって発生したのか、壁はどうやって設立されたのか、
      我々人類はどうやってここまで逃げてきたのか。それらを示すだろう文献は、この百年余りで根絶している」

エルヴィン「しかしたかが百年程度でそれらが失われるのは有り得ない。知識とは受け継がれていくものだ。
以下略



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