3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/06(土) 18:30:39.42 ID:hhtfiB8C0
以前落とした、文章も誤字脱字なおして貼ります
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/06(土) 18:35:09.96 ID:hhtfiB8C0
「ひぃっ、やめてくれぇぇぇぇえ」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/06(土) 18:40:06.58 ID:hhtfiB8C0
「早くスーパーに行かないとヤバイぞ!、特売が終わっちまうっ!!」
上条当麻は走っていた。普段の場合は特売などは事前にチェックして
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/06(土) 18:46:15.74 ID:hhtfiB8C0
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/06(土) 18:50:37.96 ID:hhtfiB8C0
「現場みた?」
野次馬の少年が苦痛な声のまま質問する
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/06(土) 18:55:06.04 ID:hhtfiB8C0
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/06(土) 18:55:46.60 ID:hhtfiB8C0
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/06(土) 18:58:17.98 ID:hhtfiB8C0
日は落ちかけて夜はもう近い。上条は帰路に就いていた。その足取りは弱々しく遅い、俯きながら帰るその様子は
同情を買うだろう。
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/06(土) 19:02:26.56 ID:hhtfiB8C0
「……」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/06(土) 19:06:00.36 ID:hhtfiB8C0
「にゃ、にゃあ?!」
素っ頓狂な声を上げながら少女が尻餅をついた。
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