過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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321:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/11(日) 11:34:22.80 ID:8WvurIl9o

すばらしい


322: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 22:07:31.98 ID:1WTW2rlH0


あれからどれくらいの間彼女と舌を絡ませあっているのか。
もはや意識は無く、混濁し、甘くとろけてるような舌先の感触だけに体を震わせている。
胸の中でざわめく心臓が彼女を欲せと脈を叩く。
以下略



323: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 22:28:38.86 ID:1WTW2rlH0


「……大丈夫か?」


以下略



324: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:06:48.34 ID:1WTW2rlH0


「……落ちついた?」


以下略



325: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:10:02.64 ID:1WTW2rlH0


「……ど、どう、ぞ……」


以下略



326: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:10:53.41 ID:1WTW2rlH0


「――さん……お、お願いですから……電気……」

「……あ、あぁ……で、電気か……ちょ、ちょっと待ってくれ」
以下略



327: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:13:12.56 ID:1WTW2rlH0


「あ、あの……そ、それが……」

「……幸子の身体を見て、こうなった……その、あまりに、綺麗で……可愛くて……」
以下略



328: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:13:52.00 ID:1WTW2rlH0


「じゃ、じゃあ……えっと……そろそろ、良いか?」

「あ……はいっ……」
以下略



329: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:15:26.27 ID:1WTW2rlH0


キメの柔らかい弾力のある頬を、私は愛おしく撫で続ける。
彼女の震えも幾分無くなってきたようだ。

以下略



330: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:17:01.87 ID:1WTW2rlH0


「あ、ち、違います。ただ、何と言うか……――さんに、触られるのが、くすぐったくて……。
 い、嫌じゃないですから……続けて、下さい」

以下略



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