過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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918:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/21(水) 00:52:18.89 ID:89P3jcsOo
風邪引くからはやくしろよな!


919: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 01:02:30.37 ID:1X0zj+JH0





以下略



920: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 01:03:58.73 ID:1X0zj+JH0

奉仕部の部室で、俺の問いに頷く神谷。

何故かは知らんが、妙に緊張している風に見える。
まぁ、面識の無い奴ら三人に囲まれればそうもなるか。
以下略



921: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 01:06:09.07 ID:1X0zj+JH0


八幡「……おい」


以下略



922: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 01:08:29.07 ID:1X0zj+JH0


雪ノ下「そうね。確かにどうせあなたがスーツを着ても、如何わしいセールスマンにしか見えないと思っていたけど……中々様になっているわね。関心したわ」


以下略



923: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 01:09:56.56 ID:1X0zj+JH0

今にして思えば、輝子の時が後者だったのだろう。ずっとデスクの下にいた輝子を見かねて、デレプロ支部への依頼として俺に話を通した、と。そんな感じか。

しかし今回はそのどちらでもない。

以下略



924: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 01:12:19.33 ID:1X0zj+JH0



八幡「……あ」

以下略



925: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 01:14:11.71 ID:1X0zj+JH0


八幡「た、確かに仲が良い〜って感じの事は聞いたが、それだけだ。詳しい事情は知らん」


以下略



926: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 01:16:04.77 ID:1X0zj+JH0


奈緒「うん……それでも、命に関わる程じゃないらしい。今では普通に生活出来てるし、普通の女子高生だ。けど……」

由比ヶ浜「けど?」
以下略



927: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 01:19:24.20 ID:1X0zj+JH0


奈緒「だから、あんたに頼みにきたんだ。臨時プロデュースしてくれれば、加蓮も、アイドルを辞めずに頑張れるんじゃないかって……!」


以下略



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