過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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827: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:32:36.23 ID:SezU/tkCo

「きゅぅ…ぅぅぅっ♪♪ゴリゴリくりゅぅ…ぅ♥オクまで…イッキにズンっへぇ…♪♪♪」

元々、小蒔は明確にどこか弱点がある訳ではなく、肉穴を激しく犯されるのが好みである。
そんな小蒔の身体に憑依しているコイツにもそれは有効なのだろう。
以下略



828: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:33:09.99 ID:SezU/tkCo

「チクビもあにゃるもオマンこもぉっ♪♪じぇんぶビリビリして…わらひイくぅぅっ♥♥」

そんな俺の前でコイツは情けなく絶頂の声をあげる。
うつ伏せになった身体をぐっと強張らせるようなそれはもしかしたら快感を堪えようとしているのかもしれない。
以下略



829: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:33:38.76 ID:SezU/tkCo

「にゃのに…なんれぇ…♪♪なんれイくのオわらないのぉ…♥♥イくタビにドンドンキモチヨクなって…キョウタロウのコトスキになるんだ…ぁぁっ♪♪♪」
京太郎「ぅ…」

そんな種を吹き飛ばしたのは、甘い小蒔の声だった。
以下略



830: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:34:06.72 ID:SezU/tkCo

「しきぅぅっ♥♥しょこシキュウなのぉっ♪♪」
京太郎「なんだ。ちゃんと分かってるじゃないか」

そう。
以下略



831: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:34:32.77 ID:SezU/tkCo

「もぉ…シぬ…ぅ♪♪イくのオわらナきゅて…わらし…ぃ♥♥キモチヨスぎて…シんらう…っ♪♪♪」
京太郎「死にはしねぇよ」

そんな口から漏れる弱音のような言葉に、俺は肯定を返す事はない。
以下略



832: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:35:01.13 ID:SezU/tkCo

「あ…あぁ…あぁぁぁ…っ♪♪」
京太郎「どうした?今の間に、ちゃんと休んでおけよ」

そんな逞しいムスコを肉穴に埋め込められながらの休憩。
以下略



833: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:35:27.47 ID:SezU/tkCo

京太郎「何やってるんだ。そんな事したら…また気持ち良くなるだろ」
「ふぁぁ…ぁ♪」

そんな小蒔の姿に嗜虐的な笑みを浮かべながら、俺は両手でぐっと腰を押し込んでやる。
以下略



834: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:35:53.76 ID:SezU/tkCo

京太郎「じゃあ、どれくらい待てば大丈夫になるんだ?」
「もぉ…もうダイジョウブ…らから…ぁ♪♪ウゴいて…イイ…ぞ…ぉ♥♥」
京太郎「おいおい…死んじゃうって言ってたのに、信じられる訳ないだろう?」

以下略



835: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:36:20.05 ID:SezU/tkCo

「ご…ごめんな…しゃい…っ♪♪わらひは…ウソをツきました…ぁ…♥♥キョウタロウに…ウソイってコマらせちゃって…ぃひぃぃい゛いいぃっ♥♥」

それは間違いなく恭順の言葉だ。
俺に傅き、屈服した証なのである。
以下略



836: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:36:46.84 ID:SezU/tkCo

「くそ…ぉっ♪♪あろでじぇったい…コロしゅぅ…♥♥コロひて…やるからな…ぁ…♪♪♪」

そう言いながらも、小蒔の腰はフリフリと揺れる。
うつ伏せになった状態で微かに前後に身動ぎするそれは明らかに俺のピストンに合わせていた。
以下略



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