過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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775: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:11:33.75 ID:YJUSyvGCo

漫「きょーぉくん…っ♥♥」
京太郎「うわっ!」

瞬間、後ろから襲いかかってきた衝撃に彼は驚きの声をあげる。
以下略



776: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:12:08.19 ID:YJUSyvGCo

漫「ダメやったら…京君がしたから突き上げて…うちの事壊して欲しいな…♪♪」
京太郎「ったく…この淫乱め」
漫「きゅぅん…♪♪」

以下略



777: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:12:39.18 ID:YJUSyvGCo

京太郎「ほら、漫が動いてくれるんだろ?」
漫「ん…ぅ…♪♪もう…本当に意地悪なんやから…ぁ♥♥」

それを既に全身を小蒔の体液で穢した京太郎が厭うはずがない。
以下略



778: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:13:08.47 ID:YJUSyvGCo

漫「(それなのに…これ…これ凄いぃぃぃぃっ♪♪♪)」

だが、それを受け止める彼女の身体は決していつも通りとは言えなかった。
普段よりも膣肉が敏感になっているだけではなく、その一つ一つまではっきりと意識出来るのだから。
以下略



779: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:14:00.11 ID:YJUSyvGCo

漫「くひゅぅぅっ♪♪♪」

だが、それだけそう思っても、漫の身体は快楽には抗えない。
まるでそんな意地など容易く打ち砕いてみせると言うように絶頂の奔流が漫の身体を駆け抜けるのだから。
以下略



780: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:14:38.06 ID:YJUSyvGCo

京太郎「あぁ、悪い悪い。あんまりのんびりしてるから手伝ってやろうと思ったんだけど手が滑った」

何が起こったのかさえ理解出来ず、ただ、全身を強張らせるしかない漫の耳にそんな白白しい声が届いた。
しかし、意識はそれを認識する事はなく、子宮口を叩かれた快楽を処理するので精一杯になっている。
以下略



781: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:15:07.05 ID:YJUSyvGCo

京太郎「それよりほら…このままじゃ射精なんか出来ないぞ」
漫「このままじゅっとうちの中で閉じ込めりゅって手も…ぉぉ…♪♪」

拗ねるように言う漫の心にあったのはほんのちょっとの復讐心だった。
以下略



782: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:15:39.28 ID:YJUSyvGCo

漫「ふぅ…ぅぅぅんっ♥♥」

その音をBGMに動き出す漫の腰は決して早いものではなかった。
たった一突きでボロボロになってしまったそこは中々、意識の声に従ってくれない場所だったのである。
以下略



783: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:16:10.89 ID:YJUSyvGCo

漫「(こんなんじゃうち…京君の事全然、気持ち良く出来てへん…っ♪♪♪)」

勿論、漫とて一生懸命に動いている。
快楽を堪えるようにぎゅっと歯を食いしばって腰を動かしているのだ。
以下略



784: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:16:50.23 ID:YJUSyvGCo

和「(上重さんも…あんなに気持良さそうにして…っ♥)」

その感情が雁字搦めとなって京太郎は絨毯の上へと縛り付けられる。
そんな彼の上で腰を振るう漫の表情はテーブルに座ったままの和からは見えにくい。
以下略



785: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:17:18.14 ID:YJUSyvGCo

和「(あぁ…♥ご主人様…とても…我慢して…♪♪)」

それは二人の表情を見ればより顕著に分かる。
まるでここが天国だと言わんばかりに甘く蕩けた漫とは違い、京太郎のそれは逡巡するようなものを強く見せているのだから。
以下略



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