過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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845: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:50:21.97 ID:YJUSyvGCo

和「もっと…ナデナデして下さいぃ…♪♪和の全身…もう何処でも敏感ですからぁ…っ♥♥ご主人様の手ならきっと和…何処でもイッちゃいます…ぅ♪♪♪」

その言葉は決して嘘ではなかった。
挿入だけでも何度もイッてしまったその身体はもう全身を紅潮させるくらいに興奮しているのだから。
以下略



846: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:50:55.73 ID:YJUSyvGCo

和「ひゃぅぅぅぅっ♪♪だ、ダメですぅっ♥♥その突き方ダメ…ぇぇっ♪♪」

そして彼女の思い通り、京太郎の腰はその角度を変える。
さっきとまた逆に上から下へと突き下ろすようなその角度に小蒔の下腹部が圧迫感を感じた。
以下略



847: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:51:23.97 ID:YJUSyvGCo

和「ふぐぅっ♪♪ひ…ぅぅぅぅ゛♥♥」

だが、それでどうにか出来るのであれば、最初から和は京太郎の虜になどなっていない。
そもそも、ビキビキに張った肉の塊が肉襞と擦れるだけでイッてしまうくらいに和はもう昂ぶっているのだ。
以下略



848: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:51:56.74 ID:YJUSyvGCo

和「くぅ…っぅぅぅぅううぅぅうっ♪♪♪」

瞬間、彼女の下腹部で何とも言えない開放感が湧き上がる。
ムズムズとした感覚がそのまま外へと流れ出るそれは、恐らく失禁なのだろう。
以下略



849: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:52:26.39 ID:YJUSyvGCo

小蒔「(これで原村さんも…お漏らし仲間ですね…♥♥)」

幸せそうに失禁し、それを好きだと告げる恋敵の姿。
それに嫉妬を感じながらも、小蒔が喜ばしいと思えるのは和がいまだ遠慮を残していたからだろう。
以下略



850: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:52:58.09 ID:YJUSyvGCo

小蒔「ひゃう…ぅ…♪♪」

そんな彼女に応えるように京太郎の腕が動き出す。
小蒔に抑えこまれたその腕をそのまま反転させるような動きに、陰核が微かに擦れた。
以下略



851: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:53:25.38 ID:YJUSyvGCo

漫「んふふ…っ♪♪」

そんな二人の背中から、いつの間にか起きた漫が忍び寄る。
だが、その姿を彼ら三人は誰も認識しては居なかった。
以下略



852: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:53:59.36 ID:YJUSyvGCo

漫「(もう…可愛らしいんやからぁ…♥♥)」

乳房を寄せるだけで分かりやすいくらいに興奮を浮かべてくれる愛しい夫。
その単純さを可愛いと称しながら、漫の笑みは快楽で蕩ける。
以下略



853: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:54:39.56 ID:YJUSyvGCo

和「イク…ぅぅっ♪♪もうイくの止まらないですぅぅっ♥♥ご主人様のオチンポでイきまくりぃぃ♪♪ラブラブレイプで…和もぉ…イキっぱなしですよぉぉ…♥♥」

しかも、それはどれだけ快楽を訴えても、弱まるどころか強まっていく一方でしかない。
勿論、それはそんな風に焦らす事が出来ないくらいに京太郎が小蒔と漫に興奮しているという証だ。
以下略



854: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:55:12.26 ID:YJUSyvGCo

和「ふわぁああぁっ♪♪あぁぁっ♥♥ご主人様ぁぁ♥♥ご主人様ぁぁ…っ♪♪♪」

そのまま脱力し、崩れ落ちてしまいそうになるほどの快楽の波。
敏感になった肉襞を削って押し寄せてくるそれはどんどんと高まっていく。
以下略



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