過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その2だね」
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◆iX3BLKpVR6
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2013/12/19(木) 02:39:17.80 ID:R1E93cZx0
俺が静かに放った言葉に、顔を上げ反応する奈緒。
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◆iX3BLKpVR6
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2013/12/19(木) 02:40:54.72 ID:R1E93cZx0
由比ヶ浜「え、どういうことなの、ゆきのん?」
雪ノ下「……恐らく、比企谷くんがプロデューサーである事を公表する、という事なのでしょう?」
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◆iX3BLKpVR6
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2013/12/19(木) 02:42:27.19 ID:R1E93cZx0
八幡「元々ある俺の評判が良くないものなんだ。信じる奴らは結構いるだろーよ。そうだな、ライブ前にプロデューサーの挨拶って事でスピーチでもするか。一発最悪なのを構せばいい」
由比ヶ浜「そ、そんなの、ダメ! そんな事したら、プロデューサーだって続けられなくなるかもしれないんだよ!?」
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◆iX3BLKpVR6
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2013/12/19(木) 02:43:54.51 ID:R1E93cZx0
八幡「……」
奈緒「こんな、こんな事で、プロデューサー辞めて、凛はどうするんだよ!」
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◆iX3BLKpVR6
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2013/12/19(木) 02:45:18.12 ID:R1E93cZx0
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◆iX3BLKpVR6
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2013/12/19(木) 02:46:16.99 ID:R1E93cZx0
八幡「っ!」
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◆iX3BLKpVR6
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2013/12/19(木) 02:47:55.68 ID:R1E93cZx0
加蓮はタオルで汗を拭いつつ、壁にもたれ座り込む。
俺が見ると、少しだけ悔しそうに笑っていた。
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◆iX3BLKpVR6
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2013/12/19(木) 02:48:59.99 ID:R1E93cZx0
加蓮「……ありがとね、八幡さん」
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◆iX3BLKpVR6
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2013/12/19(木) 02:50:25.87 ID:R1E93cZx0
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◆iX3BLKpVR6
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2013/12/19(木) 02:52:12.84 ID:R1E93cZx0
凛たちはステージ裏の部屋で待機してもらっている。
挨拶の途中で止められでもしたら面倒だからな。雪ノ下と由比ヶ浜も納得はしていないようだったが、他に名案が無い以上、俺の案で行くしかない。
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/12/19(木) 02:53:42.27 ID:R1E93cZx0
奈緒「比企谷が、泥を被る必要なんて、自分を犠牲にする必要なんて、ない!」
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