過去ログ - 浅倉威「プリキュアのアイちゃんと遊んでみた」【グロ注意】
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2013/10/12(土) 22:48:36.01 ID:w0h3bGLe0
アイちゃんがおとなしくなったのを見計らうと、浅倉は左の撫でる手を止め、ポケットに手を入れた。そのまま器用にデッキケースを取り出し、赤子に気付かれないよう鏡の方面へ向ける。
少し経つとガラスの軋む音が鳴り始めた。だが、アイちゃんにはその音は聞こえない。
「あい、あい・・・。あいちゃんうれぴゅいきゅぴ・・・」
おそらく、赤子の連呼する「アイちゃん」とか言うのが、彼女の名前なのだろうと、浅倉は思った。
だが、彼にはもはやどうでも良いことだった。
以下略
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2013/10/12(土) 22:52:34.21 ID:w0h3bGLe0
蛇に飲み込まれた赤子は、すぐに吐き出され地面に叩きつけられた。
「きゅぴぃぃ!」悲鳴をあげ、アイちゃんは倒れる。体中が蛇の唾液にまみれていた。
「あぁぁ・・・、待ってたぜ・・・」
浅倉はにっこり笑うと、近くに転がっていた鉄パイプで渾身の力を込め、アイちゃんを殴りつけた。
「きゅぴ! ぎゅぴぃぃぃっ!!」アイちゃんはこれまで感じたことのない苦痛を感じ、叫んだ。
以下略
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2013/10/12(土) 23:04:23.12 ID:w0h3bGLe0
「あぁん?」
一瞬、浅倉は呆気に取られた。しかし、飛んでいった鉄パイプには構わず、すぐに赤子の上に座り込んだ。
そのまま両手で赤子の腕を拘束した。
「いや、アイちゃんいやぁぁぁっ!!!」首を振ってアイちゃんは泣き叫ぶ。浅倉はその泣き声には構わず、赤子の頬に食らいつく。そのまま顎を上へと振り上げ、柔らかい肉を引きちぎった。ハート模様のあった右頬は、紅く彩られた。
「ぎゅぴぃぃぃぃっっ!! ぎゅぴぃぃぃっっ!!!」肉体を引きちぎられる感触に、アイちゃんは更に泣き叫ぶ。
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2013/10/12(土) 23:06:23.91 ID:dR3Uhl4SO
地獄が始まるか
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2013/10/12(土) 23:10:27.49 ID:w0h3bGLe0
>>20
杉ライク「さあぁぁぁ、祭りの時間だぁぁ!!」
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2013/10/12(土) 23:21:40.20 ID:w0h3bGLe0
地面へと叩きつけられ、アイちゃんは悲鳴をあげる。浅倉は笑いながら近づいてくる。
「マニャア、マナァ・・・!!」
ひたすらマナの名を叫ぶアイちゃんの声が浅倉をイラつかせた。
マナなどどうでも良い。彼が聞きたいのはイライラを解消させてくれる悲鳴だ。
あの心地よい悲鳴を聞くには、もっと別の方法が要る。
以下略
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2013/10/12(土) 23:26:34.63 ID:w0h3bGLe0
「いいねぇ・・・、もっと鳴きなぁ・・・」浅倉は興奮しながら叫び声を聞いていた。
彼は、右手で赤子を持ち上げたまま、左手で背中を撫でた。
ナメクジの這うような感触にアイちゃんの背筋が震える。
浅倉は、アイちゃんを頭の上に掲げた。まるで神に生贄を捧げる儀式のようだった。
彼は儀式の遂行に取り掛かった。まず、思い切り後ろの羽を掴み、力任せに引きちぎった。
以下略
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2013/10/12(土) 23:34:06.38 ID:w0h3bGLe0
「ははははぁぁっ・・・、いいぞぉ・・・」
浅倉は音楽を楽しんでいた。だが、この音楽を鳴り止ませないためにも、イライラをスッキリさせるためにも、まだ足りなかった。彼は更なる悲鳴を望み、今度はアイちゃんの左腕を掴む。彼女の腕に激痛が走った。
「ぎゅっ、ぎゅぴぃぃぃっ!?」
流石に四肢には抵抗力があったようで、腕を振って抵抗する。だが、所詮は赤子の筋力。何度も殺人を繰り返した男の力に抵抗できるはずもなかった。
「ぎゅぴいぃぃっっっ!ぎゅぴぃぃぃっっっ!!!やめでぇぇぇぇっっっ!!!いだぁぁぃぃっっ!!!」
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2013/10/12(土) 23:35:58.13 ID:dR3Uhl4SO
浅倉さん流石っす
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2013/10/12(土) 23:42:52.98 ID:w0h3bGLe0
こいつはなんて楽しいんだ! これまでにない絶叫を聞き、浅倉の心は昂ぶった。
持ち上げていた右腕以外を失い、達磨のようになったアイちゃんを見て、ふと浅倉は思った。
「ぎゅぴ、ぎゅぴぃぃ・・・、いだぁいぃぃっっ・・・!」
確かにアイちゃんの体はボロボロだ。腕を引き抜き、耳を引きちぎり、羽をもぎ取った。だが、まだ足りない。
彼のイライラはスッキリしない。
以下略
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2013/10/12(土) 23:51:49.65 ID:w0h3bGLe0
「はぁ・・・」
浅倉は満足げにため息を吐いた。その顔に最早イライラの影はない。
「これでぇ、すっきりした・・・」
満足げに呟きながら、手元のボロボロになったオモチャを見つめた。
「ぎゅぴぃぃ・・・、マナァァァ・・・、ぎゅぴぃぃ・・・」
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