過去ログ - 【R-18】舞園「苗木君の鶴が私のナカにッ!」苗木(この舞園さんは嫌だ)【18禁】
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11: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:48:06.07 ID:R00ldDfL0

◇◇◇

「おいしかったですね」
「そうだね、舞園さん」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/03(日) 21:49:43.97 ID:HlvC9omf0
Oh...


13: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:50:23.15 ID:R00ldDfL0
◇◇◇

少しずつ周囲の人間が減っていくことに耐えながらも、ボク達は一緒に学級裁判に出た。
誰もボク達に期待していない。

以下略



14: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:52:03.61 ID:R00ldDfL0
◇◇◇

「オセロ楽しかったですね」
「そうだね……意外と色々な打ち方があって面白いよね」
「苗木君もだいぶ上手くなりましたよね」
以下略



15: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:53:10.69 ID:R00ldDfL0

「お帰りなさい、苗木君」
「ただいま……舞園さん」

帰ってきたら、舞園さんが見惚れるくらい綺麗なお辞儀をしてくれた。
以下略



16: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:54:13.94 ID:R00ldDfL0

 ――舞園さん、好きだっ“た”よ

舞園さんがおかしくなってから、しばらく経った頃のことだ。

以下略



17: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:54:54.61 ID:R00ldDfL0

 ――痛いッ! 痛いですッ! 苗木君! ああああああああああああああああああああ!?
 暴れる舞園さんを無理やり押さえ付けて、ボクは前戯もなしにに突き立てた。

 ――苦しい。やめ……あ……ああ……息が……出来なくなっちゃ……ぅ、ぁ……
以下略



18: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:56:45.92 ID:R00ldDfL0
ちなみに、↑でエロは終了

エロ目的で見てくれていた方はバックスペースを押して帰って大丈夫です!


19: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:58:00.66 ID:R00ldDfL0
◇◇◇

「苗木君……苗木君……起きてください。そろそろ夕食の時間ですよ」
「…………ぁ」

以下略



20: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:58:46.17 ID:R00ldDfL0

「あの……苗木君? 私、何かしちゃいました?」
「え……? なんで?」

ボクの怪訝な態度に舞園さんは委縮したように縮こまる。
以下略



21: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 22:00:26.06 ID:R00ldDfL0
舞園さんが怯えているのは分かった。
だけど、ボクは抑えきれない。
ボクは舞園さんを突き飛ばした。
尻餅をついてこちらを見上げる舞園さんを、ボクは見下ろしながら言った。

以下略



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