過去ログ - ブギーポップ・クロス Part2 〜神様のクラクション〜
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3: ◆qXEKQweJllf.[saga]
2013/11/08(金) 11:37:09.09 ID:99tRwpu/o

動くたびに傷が増えていくが、気にしない。

「嫌だ、やめろッ！俺はまだそいつといたいんだ！」

以下略


4: ◆qXEKQweJllf.[saga]
2013/11/08(金) 11:37:34.39 ID:99tRwpu/o

〜〜〜

人は未知の状況を経験した時こそ神の存在を信じる。

以下略


5: ◆qXEKQweJllf.[saga]
2013/11/08(金) 11:38:06.78 ID:99tRwpu/o

〜〜〜

「……」

以下略


6: ◆qXEKQweJllf.[saga]
2013/11/08(金) 11:39:15.72 ID:99tRwpu/o

〜〜〜

「ちょっとキョン！」

以下略


7: ◆qXEKQweJllf.[saga]
2013/11/08(金) 11:39:57.24 ID:99tRwpu/o

「バカね、読んだ通りよ。死の神様よ死の神様！
死の神ってのもなんか変な感じだけどね。
小説を書きつつ、死神を探します！」

以下略


8: ◆qXEKQweJllf.[saga]
2013/11/08(金) 11:40:23.33 ID:99tRwpu/o

「ば、ばか……く、くるし……」

「ふん！だったら……明日の土曜日は買い出しに付き合いなさい。
他のみんなはゆっくり休んでね！
以下略


9: ◆qXEKQweJllf.[saga]
2013/11/08(金) 11:40:52.82 ID:99tRwpu/o

「ご存知ではないのですか？」

やや驚いた顔の古泉というのも少し前ならなかなか珍しいものだったかもしれない。
こいつの表情といえば笑っているか驚愕しているのかのどちらかだった。
以下略


10: ◆qXEKQweJllf.[saga]
2013/11/08(金) 11:41:25.86 ID:99tRwpu/o

「……まぁ、落ち着け二人とも。話を戻すぞ。
それで？ブギーポップってのはなんなんだ？まさか本物の死神がいるだなんて言わないよな？」

「……実はですね」
以下略


11: ◆qXEKQweJllf.[saga]
2013/11/08(金) 11:41:52.57 ID:99tRwpu/o

「そこなんですよ。
そこがわからない。一体何が起きていたのか、そして……一体何が起きるのか……それがわからないんですよ」

「で、でも……」
以下略


12: ◆qXEKQweJllf.[saga]
2013/11/08(金) 11:42:20.96 ID:99tRwpu/o

〜〜〜

何故だ。

以下略


13: ◆qXEKQweJllf.[saga]
2013/11/08(金) 11:42:58.45 ID:99tRwpu/o

〜〜〜

ギリギリとワイヤーが首に食い込む。

以下略


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