過去ログ - モバP「耳を触らせてくれ」 幸子「は?」
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2013/11/15(金) 16:43:11.19 ID:7mGpPkX60
セオリー通りなら輝子なんだろうが、ここは敢えて美波ちゃんを推す。
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2013/11/15(金) 16:57:47.98 ID:1WBaFvgOo
輝子「み、耳触っていい?」 モバP「えっ」
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2013/11/15(金) 16:58:13.69 ID:1WBaFvgOo
P「ちひろさんも出て行ったし、とりあえず書類確認するかー」
P「えーっと、確かラジオの書類は――ってまたここにいたのか輝子」
輝子「フヒッ!?」
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2013/11/15(金) 16:58:39.33 ID:1WBaFvgOo
P「ど、どういうこと?」
輝子「フヒ、聞いた限り…絆を深める行為だって……」
P「え、あ、まぁそうだけど」
以下略
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2013/11/15(金) 16:59:06.69 ID:1WBaFvgOo
「――俺も輝子と仲良くなりたいからな」
そう放った言葉は本心であった。できれば輝子の耳を触りたいし、輝子の反応も知りたい。普段感情がオーバーするとメタル化してしまうのが、どうなるのか、知的好奇心に溢れる題材だ。
魂胆としては、適当に触らせた後に触ってやろうと思っている。たかだか15歳程度の愛撫に負けるほど軟ではない。彼女の稚拙な行動をじっくりと楽しんでやろう。
以下略
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2013/11/15(金) 16:59:32.72 ID:1WBaFvgOo
「しょ、輝子? ちょっと狭いんじゃないか?」
「大丈夫…この方が近くなれるから……フフフ」
妖しげな笑みを漏らす輝子。あれ、この娘こんな表情するかなと疑問に思う傍ら、右耳に冷たさを感じる。
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2013/11/15(金) 17:00:07.25 ID:1WBaFvgOo
「親友、暖かい……フヒヒ」
正面から彼女が抱きついてくる。いや、首に手を回してくると言ったほうが早いか。
「耳弄るの、やめるのか?」
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2013/11/15(金) 17:00:33.36 ID:1WBaFvgOo
「ひんゆう…ひもひいい?」
「じゅ、十分にっ、な」
その言葉に満足したのか、更に責めの手を激しくしてくる。耳を啄むだけの口が、舌を伸ばし、俺の穴を蹂躙し始める。脳から足の指の先まで、大きな雷が通ったかのような感覚に陥り、声にならない声をあげる。
以下略
49
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2013/11/15(金) 17:00:59.46 ID:1WBaFvgOo
――――――
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こうして触ってみると、星輝子という少女の髪は綺麗なものだった。色合いもさながら、手で梳くだけで心地良い。そんな彼女の頭を撫でながら頬に頬をつける。彼女は冷静になったのか、少し恥ずかしそうにしているが、こちらとしては倍返しをしたい気分でもある。
以下略
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2013/11/15(金) 17:01:25.90 ID:1WBaFvgOo
「んっ…ぁっ、だっ、だめんぅっ」
ただ、穴を舐めるようなことはせず、その周りを焦らすように舐める。輝子の身体がびくびくと震えあがる。それをぎゅっと抱きしめ、抑えると彼女の息遣いがどんどんと荒くなる。
内心、彼女はTシャツだけで寒くはないのだろうかと思いつつ背中や腰、脇腹やお腹を撫で回す。薄着故に刺激も強いのだろう。腕の中で輝子は身悶える。
以下略
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2013/11/15(金) 17:01:52.54 ID:1WBaFvgOo
「ふぁっ、んぅ、熱っ…はぁ、んんっ」
身体が跳ねる度、どんどんとまくれ上がるTシャツ、素肌が晒される。白く柔らかい肌、そこに指を這わせると、輝子は今までにないほど嬌声をあげ、悶える。
もう限界と察すると、耳から唇を離す。輝子は息も絶え絶えで、真っ赤でないところはないというくらいには全身が火照っていた。
以下略
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