過去ログ - P「貴音は笑った。完璧なまでに」
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21:濃茶[saga]
2013/12/05(木) 20:31:35.26 ID:crZ4goI90
>>20
dクス
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/05(木) 22:10:17.70 ID:jHeZIqEWo
ネタ盗まれるってどんな状況だっんだろ…
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/05(木) 22:59:35.32 ID:hpCS01GW0
(貴音に盗まれたってことだな!?)
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/06(金) 11:12:33.08 ID:/aXJhUNfo
濃茶P@王星遥
25:濃茶[saga]
2013/12/06(金) 17:08:16.49 ID:k7lZRgcj0
P「……」
P(結局昨晩は殆ど眠れなかった。話を聞いている間は追いついていなかった理解が、布団に入ってからようやく追いついてきて、改めて事の重大さを把握した)
P(貴音が二人、否、二重人格か。今日俺が事務所で会う貴音は、一体どちらの貴音なんだろうか)ガチャ
26:濃茶[saga]
2013/12/06(金) 17:18:36.54 ID:k7lZRgcj0
ドタドタドタドタ
春香「天海春香っ、ただ今戻りましたァ!」ガチャバタァン
真「ふぅ〜、まさか花壇の土に刺さってるとは思わなかったよ」
27:濃茶[saga]
2013/12/06(金) 17:33:30.17 ID:k7lZRgcj0
貴音「昨日の夜何があったのか、全て視ていました」
P「そうか」
貴音「もう一人の貴音が口にした言葉も、それに対するあなた様の言葉も全て、聞いておりました」
28:濃茶[saga]
2013/12/06(金) 17:47:12.42 ID:k7lZRgcj0
P「消滅……!? 死ぬのか?」
貴音「そう言っても過言ではないでしょう」
P「それは、いくらなんでも……そんなのって……」
29:濃茶[saga]
2013/12/06(金) 17:58:46.72 ID:k7lZRgcj0
響「……貴音」
貴音「ひ、響……!」
P「聞いてた、のか?」
30:濃茶[saga]
2013/12/06(金) 18:13:21.44 ID:k7lZRgcj0
響「……ッ」ガシッ
貴音「ッ……!」
P「お、おい響!」
31:濃茶[saga]
2013/12/06(金) 18:27:58.42 ID:k7lZRgcj0
響「無名の頃、自分と一緒に仕事してた貴音は、どっちの貴音なんだ?」
貴音「……私です」
響「あの時も、貴音は演技をしてたんだな」
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