過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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◆iX3BLKpVR6
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2014/01/16(木) 00:40:28.71 ID:oUHpv0JI0
莉嘉「……アタシね、小町先輩から教えてもらうまで、お姉ちゃんがCDデビュー出来るってこと知らなかったんだ」
八幡「! そうなのか?」
以下略
346
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/16(木) 00:41:54.39 ID:oUHpv0JI0
八幡「あー……なんだ。つまりどういう事だってばy……だってばね?」
小町「お兄ちゃん。言い直してもあんまり変わってないよ」
以下略
347
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/16(木) 00:45:00.52 ID:oUHpv0JI0
八幡「なるほどな。……大体分かった」
莉嘉「えっ! 今ので分かったの!?」
以下略
348
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/16(木) 00:46:13.34 ID:oUHpv0JI0
アハハと笑いながら言う莉嘉。
しかしその笑顔もどことなく力が無い。
以下略
349
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/16(木) 00:48:08.35 ID:oUHpv0JI0
いや確かにその通りだけども。
その上げて落とすのやめてもらえる?
以下略
350
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/16(木) 00:49:14.40 ID:oUHpv0JI0
バンッ、と机を叩いて立ち上がる莉嘉。
思わずビクッと反応する比企谷兄妹。落ち着いて!
以下略
351
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/16(木) 00:50:21.37 ID:oUHpv0JI0
八幡「……なら、それをアイツに言ってやれ」
以下略
352
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/16(木) 00:51:35.89 ID:oUHpv0JI0
小町「ねぇねぇ! 小町は?」
八幡「あ? 何が」
以下略
353
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/16(木) 00:52:56.54 ID:oUHpv0JI0
小町「あっ! 小町、良い事思いついちゃった☆」
八幡「……」
以下略
354
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/16(木) 00:54:22.93 ID:oUHpv0JI0
いや絶対にこんな時の為になったわけではない。
それだけは断言出来る!
以下略
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