過去ログ - シャルラッハロート「・・・お兄ちゃん?」
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◆1aLDLrIdDo
2013/12/26(木) 01:42:30.37 ID:u6Liznee0
シャル「―――、んだ・・・―――き、るんだ・・・」
アクセル「(―――あん?)」
以下略
25
:
◆1aLDLrIdDo
2013/12/26(木) 02:24:21.12 ID:u6Liznee0
アクセル「―――ウゴッ!!??」
以下略
26
:
◆1aLDLrIdDo
2013/12/26(木) 02:46:06.33 ID:u6Liznee0
アクセル「―――クソッタレ・・・!」
以下略
27
:
◆1aLDLrIdDo
2013/12/26(木) 02:53:46.59 ID:u6Liznee0
小休止、遅くってすいません。
アクセルさんのバンダナマジ高性能当身。
>>21
もうじき第1部が終わるといった感じです。期待して下さってるのにも関わらずこの体たらく・・・。
28
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/12/26(木) 06:01:38.03 ID:jX08LCdAO
聖遺物の方かと
29
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/12/26(木) 09:49:22.94 ID:R2cRBH5SO
乙です。
>>1
のペースで頑張って、すごく面白い。
>>28
それなら蛍って書くんじゃ? って思ったが今だとのんのんと被っちゃうなwww
以下略
30
:
◆1aLDLrIdDo
2013/12/26(木) 11:45:47.23 ID:u6Liznee0
ゆっくりと、スローモーションのように倒れ付していく少女の様子を不適に見つめながら、生きていた男は呟いた。
アクセル「奥儀―――天放石・・・当身バージョン・・・」
以下略
31
:
◆1aLDLrIdDo
2013/12/26(木) 11:47:10.24 ID:u6Liznee0
アクセル「取り合えず、今現在の場所を確認しねぇとな・・・」
以下略
32
:
◆1aLDLrIdDo
2013/12/26(木) 12:09:36.17 ID:u6Liznee0
アクセル「―――あん!?」
彼の表情が驚きの色に染まる。
見れば、何と鎖娘―――シャルラッハロートの身体が宙に浮いていた。
以下略
33
:
◆1aLDLrIdDo
2013/12/26(木) 12:42:33.47 ID:u6Liznee0
アクセル「まぁ、全く見覚えの無い時代に連れてかれるよりマシか・・・」
取り合えず、今晩の寝床の確保と気絶している娘っ子を医者の所にでも連れてかねえとな。
そう、彼が思い立ち、互いの身体を繋げた鎖の先端を見て―――今度は全身で驚きを表現する。
以下略
34
:
◆1aLDLrIdDo
2013/12/26(木) 12:43:11.32 ID:u6Liznee0
と、少女に問いを試みた。
そこで彼女は漸くにアクセルを認識したようで、呆然とした目のまま、彼の方へ向き直った。
シャル「―――」ボー
以下略
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