過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/15(水) 01:16:57.25 ID:T1meC6sro
インデックスは女であるよりも男の娘の場合の方が何故かエロい気がする


27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/15(水) 05:43:57.85 ID:3YGWyOpjo
素晴らしい


28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/15(水) 22:13:58.17 ID:IvH/X2il0
ああ^〜


29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:55:36.99 ID:Bx+y7oU3o
続きです

「やっぱりインデックスって……女性ホルモンが強かったりするのかな」
「んー? ……なにそれぇ……?」

以下略



30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:56:04.08 ID:Bx+y7oU3o
上条自身もよくわかっていない返事をしつつも、左腕はインデックスの背を
横抱きにして、右手で胸を弄る動きはやめない。
インデックスは恥ずかしそうにしながらも、潤んだ瞳で上条を見つめてされるがままだ。
その表情がもっと見たくて、上条の右手がゆっくりと下っていく。

以下略



31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:57:03.91 ID:Bx+y7oU3o
「だ、だって……おちんちん……」
「でも気持ちいいだろ?」
「きもち……いい……? ふあぁ……!」

疑問を浮かべようとしたインデックスが1オクターブ高い声を響かせた。
以下略



32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:57:32.55 ID:Bx+y7oU3o
「あ、あ、ぁ……ああっ……とうまぁ……なんか……へんなんだよぉ……」

インデックスの声が切なさを増していき、切れ切れになって味わった事のない感覚を訴える。

「イキそうなのか?」
以下略



33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:58:34.00 ID:Bx+y7oU3o
花開く前の蕾のような竿を軽く摘み、上下へ何度も扱く。
皺がほとんどない、つるつるとしたゆで卵のような感触の玉袋を撫でるようにくすぐる。
甘く高い喘ぎを吐き、インデックスは上条の指先に歌わされる。

そうしている上条がインデックスの顔をじっと見れば、何をされているのか
以下略



34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:59:00.71 ID:Bx+y7oU3o
呼びかけ上条はキスをした。
長い銀髪を左手でかき上げ、小さな頭を上向かせて貪るように吸い付く。
舌を差し入れて、チョコ混じりのインデックスの唾液を舐め取っていく。
その間も右手は壊れ物を扱うようにそっと優しく、それでいて的確にインデックスを責め立てている。

以下略



35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:59:27.62 ID:Bx+y7oU3o
でも、だからこそ、インデックスもせがむように唇を寄せた。
上条と多少の差異はあったとしても、好きなのは変わりないからだ。
チョコを分けようとしたのも、どこかでそういう意識があったのかもしれない。

「はぁ、んぷっ、れろっ、ちゅぷっ……ぺちゃ、ちゅっ……」
以下略



36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:59:56.33 ID:Bx+y7oU3o
インデックスが終わりへ近づいているのが上条にはわかる。
手の中に簡単に収まる幼いモノがぴくんぴくんと脈動している。
そのままインデックスをイカせたくて、扱く指先は蕾の先を開かせるように円を描いた。

「あっ、ふぁあああっっ……!?」
以下略



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